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【大川市】日本一の家具産地!匠のくに大川を巡る。

九州新幹線筑後船小屋駅を中心地点として繋がる5市2町「筑後七国」。
大自然の優しさにあふれた個性豊かな7つの「くに」で、
四季折々の土地の恵みや暖かな人の温もりに出合う旅にでよう。
どの「くに」を選ぶかは、気分次第。気の赴くままに週末・筑後七国旅を楽しんで!

 


大川市編


 

|KAGUHAUS

間違いのない家具選びの味方 なんでも聞いて・触って・試して

自社工場である『境木工』が手掛ける家具のほか、国内の人気インテリアを取り揃える販売店兼ショールーム『KAGUHAUS』。センス良く配置された家具に触れたり、座ったりしながらリアルな使用感を試すことができる。スタッフが自信を持ってセレクトした家具は多すぎず、じっくり見て回るのにちょうどいい。間違いのないベストな家具探しができそうだ。

 

SAKAI MOKKO/amico(11万2600円〜)。大川の老舗メーカー『境木工』が手がけたキャビネット

 

a.depeche/ブロックマルチソファ(3万6000円~)。北欧風ファブリックが女性に人気

 

 

 

【店舗情報】

住所:大川市酒見201
電話:0944-32-9850
営業:9:00~18:00
定休:火・水曜
P:あり / カード:可

 

 


|鹿江屋

昇開橋より徒歩5分 町が愛する老舗和菓子店

『鹿江屋』の名物は筑後川昇開橋の焼き印が入った『昇開橋饅頭』。昔ながらのシンプルな饅頭は、滑らかなあんこの舌触りとあっさりとした優しい甘みで、2つ3つと続けて何個でも食べたくなる。創業以来の人気商品『串だんご』と共に、変わらぬ味と手ごろな価格で町に愛され続け、今年で創業73年。これからもずっと続いてほしい大川自慢の味だ。

 

 

『栗饅頭』(180円)。秋冬には定番商品に加え『うぐいす餅』や『豆大福』、『栗大福』など季節の人気商品が加わり、ショーケースがさらに華やぐ

 

 

【店舗情報】

住所:大川市向島2476-3
電話:0944-86-2592
営業:10:00~18:00
定休:不定
P:あり / カード:不可

 

 


|あだち珈琲 大川店

迷ったときはテイスティング あなた好みのコーヒーに出合えるかも

店主自ら産地に足を運び、厳選した珈琲豆を自家焙煎で販売する『あだち珈琲』。1999年の創業以来、スペシャルティコーヒー専門店の先駆けとして多くのバリスタを県内外へ輩出している。ブレンド豆はもちろん、珈琲豆の国際コンテストでも最高峰とされる“COE”入賞豆など、珈琲好きにはたまらない希少で贅沢な豆もぜひお試しを。

 

同建物内にある喫茶室『COROICO』は昨年リニューアルし、さらに明るく可愛く進化! 珈琲と一緒に手作りケーキをどうぞ

 

店内では豆のほか、珈琲器具も多数販売

 

 

【店舗情報】

住所:大川市榎津325-28 ヴィラベルディ1階
電話:0944-87-6549
営業:10:00~19:00(『COROICO』は11:00~OS17:30)
定休:不定
P:あり / カード:可

 

 


|大川テラッツァ

大川のことなら任せて!観光・インテリア、なんでもご案内

筑後川昇開橋のたもと、芝生の広場を備えた真っ白のコンテナは、観光・インテリアの情報ステーション。大川の“よかもん”を集めたお土産コーナーやカフェと広場を併設している。市が町おこしにと栽培を始めた「ブート・ジョロキア」という激辛唐辛子がけソフトクリームをパクリ。案外甘い…? いや、辛い!! 新鮮な味に、ヤミツキになるかも。

 

激辛唐辛子×ソフトクリーム。その名も『大川ペッパー』(350円)

 

左から『大川スカッシュ(フランボワーズ)』(400円)と、『庄分酢』のあまおう酢を使用した『あまおう酢イダー』(300円)

 

 

 

【店舗情報】

住所:大川市大字向島2525-2
電話:0944-87-0923
営業:10:00~17:00
定休:月曜
P:あり / カード:可

 

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