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【パティシエがつくるかき氷】桃の香りの誘惑と花火のような刺激『Patisserie Georges Marceau』

レストラン『ジョルジュマルソー』グループのパティスリーで、今年4月には、ららぽーと福岡店もオープンしたばかり。

そんな多忙な店だけれど、ゆったりとしたイートインスペースがあり、夏はパティシエがつくるかき氷が大人気。

 

 

スウィーツの味を決める果物など、産地や生産者との繋がりで、本当に美味しいものしかつかわないというこだわりのお陰で、かき氷でありながら、生のフルーツの美味しさも十二分に楽しめる豪華な逸品だ。写真の桃の前はイチゴだったけれど、あまりの人気に「本の発売までもたなさそう」と、シェフパティシエの江藤元紀さんが、その次の商品をつくってくれた。

 

それがピーチメルバをイメージした『桃花火』(1500円)。

桃とバニラクリーム、冷凍フランボワーズを散りばめた美しいかき氷。こちらは8月20日前後まで提供予定。

西田農園の桃をスライスしてたっぷり使用、もちろんシロップも桃! さらに氷の中にババロアと、花火のようにパチパチッと弾けるキャンディも仕込んでいる。さまざまな味と食感のサプライズを桃の甘い香りとともに楽しんで!

 

 

【Patisserie Georges Marceau (パティスリージョルジュマルソー)】

福岡市中央区渡辺通5-8-19マイスタア5 1階
[TEL] 092-741-5233
[営] 10:00〜19:00(かき氷OS18:00)
[休] 月・火曜
[席] 18席
[P]なし
カード/可、PayPay可
[instagram] @p_gm_0610

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