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【福岡の頼れるお医者さん2022】「本物」を届けるために!有用成分を含んだ健康食品の可能性を追求する「自然縁」

\霊芝の突出したパワーを最大限に取り込み、発揮させる/

霊芝は高湿度の産地の樹木や切株に自生するサルノコシカケ科のキノコで、紀元前から漢方薬として薬草療法に使用されている。近年、研究が進み、その成分が解明されているが、有効性が期待される成分の一つが「ガノデリン酸」。「自然縁」は独自製法でその有用成分を抽出し、身体に吸収されやすい形に変えたサプリメントを生み出した。

 

健康食品開発に挑む「自然縁」の持田肇さんに
「本物にこだわり理由」を聞いてみました。

|健康食品開発のきっかけ

「自然縁」の代表・持田肇さんが食の安全や健康に関心を持つようになったのは、今から30数年前のこと。きっかけは、「食」に関する教育映画の制作に映像制作のクリエイターの一員として携わったことだという。「脚本家の先生にスーパーマーケットにつれていかれ、私たちが普段から口にしている食品や飲料には多くの添加物や化学物質が含まれていると教えていただき衝撃を受けました。当時、我が子も幼かったこともあり、この子の健康は大丈夫かと不安になり、食の安心・安全や健康に役立つものを求めるようになったのです。世の中にはまだ出合えていないだけで、『本物』をつくっている人もたくさんいるはず。そう信じて活動を始めると、同じような思いでいる人や多くの情報との接点が増えていったのです」。

|霊芝が開く健康の可能性

エビデンスのある有用成分を含む健康食品のパワーを誰よりも実感している持田さん。「日本最高レベルの健康食品を開発し、必要とされる方に届けたい」という強い信念で、大学との共同研究と商品開発に打ち込んでいる。中でも力を注いでいるのが「霊芝」。

「霊芝は古くから健康に悩む人たちの役に立つキノコとして珍重されてきました。私は九州大学農学研究院の清水邦義先生の指導を受けて、霊芝の3つのすぐれた成分、ガノデリン酸・βグルカン(多糖類)・糖タンパクに着目。そして、試行錯誤の末、その成分をより多く抽出し、効率よく身体に吸収される形に変えて、ガノデリン酸抽出特選霊芝『輝き』を開発したのです」。

 


 

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自然縁

[住所] 福岡市南区高宮1丁目13-25

[電話] 0120-017-507

[受付] 10:00~18:00(日・祝日休)

[HP] https://jinenen.com/

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