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Fuku Spo – 福岡ソフトバンクホークス/高橋 礼

高橋 礼(Takahashi Rei)投手・背番号 28

©SoftBank HAWKS

転機は4月の初登板。悔しさをバネに自分に喝!

ホークスファンの皆さん、今シーズンも熱い応援ありがとうございました! みなさんの心強い応援のおかげで日本一になることができました。  個人的に今シーズンで一番印象に残っている試合は、4月の初登板。札幌ドームでの先発だったんですけど、いきなりだったというのもあって緊張しましたし、自分の良さを出せなくて、やりたいことができなかった試合です。実力が全然足りないということも痛感。一軍の雰囲気に飲まれてしまったというか、自分の中で魔物を作ってしまった感じ。正直、ビビッてましたね。でも、あの時の悔しさが今年一年、練習や試合に気持ちを入れていく原動力になったのも確か。ものすごく突き動かされたいい経験です。

2回目の先発は10月のロッテ戦。勝ちはつかなかったですけど、初先発に比べると少し成長した部分があったな、と。登板にはまだ慣れてはないですけど、やっと一軍の雰囲気の中で自分が投げているという状況を理解できるようになりました。ここで押さえる、ここで打たれたらどうなるだろうと客観的にイメージできるようになったのは大きな収穫です。

 

自信を持って、まっすぐを投げ込める度胸の強さが自分の強み。

自分の持ち味はまっすぐのスピード。ここは誰にも負けてないと思います。バッターが嫌がりそうな対応をすると変化球もうまく使えてくる。だからこそ、まっすぐを自信持って投げる。そこが自分の強みだと思っています。

ホークスは本当に優しい先輩が多いんですよ。非常に一体感のあるチームだなと思います。僕は大卒ですが、もし高卒だったら5年目の位置。後輩というと高卒4年目以下の選手になるんですが、彼らともいいコミュニケーションを取り合えています。森(唯人投手)さんとか石川(柊太投手)さんとかよくご飯に連れて行ってくれます。先輩後輩とか全然関係なくて、焼肉に行くと森さんが「俺が焼くから触るな」と焼いてくれるんですよ(笑)。

一軍の中で年齢的に一番若いのが栗原。だからよく一緒にご飯に行きますね。一緒に片付けしたり、先輩がやらないことを下級生がやるみたいなことも一緒にやるので、一緒にいる時間が自然と多くなってくるんですよね。

 

 

身体の勉強を徹底 シーズン通して、安定して投げられる投手に。

今シーズンは一年間通して戦い抜く身体づくりが本当に大事だと痛感しました。ケガをしないことがプロの世界では一番大事なのかもしれません。

小学1年生の時にソフトボールを始めたのがこの道に進むきっかけでした。今は「玄海灘のサブマリン」というキャッチフレーズをつけてもらってますが、目指すは「日本を代表するサブマリン」! プロ野球選手になりたいという気持ちが芽生えてきた高校時代に目標にしていた選手は渡辺俊介さんとか牧田和久さん……やっぱりアンダースローのピッチャーでした。そう思うと、肩のスタミナとか、筋力的な強さとか、投げる体力というのはまだまだ僕は弱い。もし中継ぎだったら毎日投げないといけないので、安心して任せてもらえるように身体の勉強をしっかりして肩のスタミナを高めたいです。

来季はリーグ優勝し、クライマックスも突破して、また日本一になりたいと思います。来シーズンも熱い応援よろしくお願いします!

 

編集部からオマケの質問! 「よく行くお店、教えてください!」

プロの世界に入ってお金を持つようになって、ちょこちょこ買い物に行くようになりました。外食も大学時代は食べ放題ばっかりでしたけど、一応今は値段とか気にせずに食べられるようになりました(笑)。

僕は寮に住んでいるので、基本的に食事は寮で食べるんですが、この前「大東園」に行きました。タンが美味しかったですね! 甘いものはあんまり食べないんですよ。あと、遠征先では焼肉を食べることが多いです。福岡はどこのお店に入ってもハズレがないというか美味しいものが多いですよね。これからいっぱいいろんなお店に行って、行動範囲を広げていきたいなと思っています!

©SoftBank HAWKS

※シティ情報Fukuoka 2018年12月号本誌掲載

 

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