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昨秋のオープンの『白兎』が大好評! 完全プライベートの宿へ、いざショートトリップ!

【PR/株式会社高田屋】

 

なかなか遠出ができない時節柄だけど、非日常的な空間でリフレッシュしたい。
そんな人たちの間で、宗像にある温泉宿『白兎』が話題になっています。
福岡市中心部から車で約40分という身近さもあって、週末は数ヶ月先まで満室という人気ぶり。一度行くとリピーターになるという、その人気の秘密とは・・・?

 

 

『白兎』があるのは、宗像市王丸にある人気の宗像王丸・天然温泉『やまつばさ』と同じ敷地内。お客さまのプライベートを重視するため、宿泊施設に受付や客室係を置かないという、珍しいスタイルが採用されています。というわけで、受付は『やまつばさ』のカウンターへ。部屋の鍵を受け取れるのは15時からですが、チェックインは『やまつばさ』が開く10時からO Kとのこと。

 

 

『白兎』はマンションのような特徴ある造り。回廊沿いに四季折々の草木が種類豊富に植えてあるので、部屋に行くまでの回廊も気分が上がります。

 

 

15室ある部屋には全て箱庭と半露天風呂があり、最大限のくつろぎを提供するため、家と同じように靴を脱いで入室するスタイルです。小上がりは畳敷きで温泉宿のくつろぎとホテルのスタイリッシュさが両立したような空間ですよ。

 

 

3〜4人が一緒に入れるほど広いお風呂では、天然温泉が源泉かけ流しで楽しめます。わざわざ「家族風呂」を予約しなくても、自分の入りたいタイミングで何度も温泉に入れるなんて、とても贅沢ですよね。浴槽には段があるので、小さなお子さまがいても安心して入れますよ。

 

 

室内には、フカフカのセミダブルのベッドが2つあります。
定員は4名なので、2名以上の場合は小上がりに敷ける布団が用意されています。

 

 

子どもが小さく、保護者と同じベッドで寝る場合は人数にカウントされませんが、布団を利用したい場合は人数に含まれます。詳しくはお問い合わせください。

 

 

宿の魅力もさることながら、宿泊日と翌日に無料で『やまつばさ』が利用できるのも嬉しいですよね。ちなみに、『やまつばさ』の入館料は平日大人1150円、子ども550円。これが2日間分無料!なんですから、お得過ぎます。
(※4歳未満・身長100㎝未満は大浴場ご利用できません。)

 

 

宿の近くで夕食を取りたい人には、多くの宿泊者が利用しているレストラン「みあれ」がおすすめ。ミニコースから御膳、カレーや丼物、麺類、一品料理、お子様ランチと、幅広い年齢層に配慮したメニュー構成が喜ばれています。

 

 

ご当地メニューを楽しみたい方に人気の『むなかた牛ロース焼きカレー』
ほとんどの人が牛肉のボリュームに驚くというガッツリ系メニュー。これはお腹いっぱいになりそうですね!

 

 

海の幸もいいですよね。新鮮な旬ネタ6種類が贅沢に盛り付けられた『本日の海鮮丼』は単品(茶碗蒸し、味噌汁付き)と、天ぷらや小鉢などがついた『海鮮デラックス御膳』があります。海鮮丼はプラス300円で食材1.5倍にできるので、ファミリーでシェアしたい場合にもおすすめですよ。

 

 

7月10日からは季節限定のメニュー『文月涼風御膳』が登場。
食欲が落ちる暑い日でもサラッと食べられる、蕎麦がメインの御膳です。
鱧やゴーヤ、鰻など、スタミナが付きそうな食材がたっぷり。
日頃の疲れが溜まっている人は、ぜひ旬の食材で元気を付けましょう!
提供は7月25日まで。各日20食限定!です。

 

 

充実しているのは、食事メニューだけではありません。実は、スイーツのバリエーションもすごいんです。一押しは『フローズンマンゴー果肉のチョコパフェ』(9月15日まで)アイスクリームたっぷりの『抹茶モナカ』や『フォンダンショコラ ソフトクリーム添え』など、大人が楽しめるスイーツも揃っています。

 

 

子ども用の椅子やベビーベットなども用意されていますし、ゆとりあるテーブル配置なので、周りに気兼ねなく食事を楽しむことができますよ。

 

 

『白兎』は素泊まりなので、朝食を部屋で食べてから帰りたいという人は、売店で調達してはいかがでしょうか。

 

 

パウンドケーキやフレッシュなミニトマト、飲むヨーグルトなど、朝食にぴったりの商品が多数並んでいますよ。前日の購入がおすすめです。ちなみに、売店で冷凍のシフォンケーキを買って、部屋の電子レンジで温めて食べる、というのが密かに人気になっているそうですよ。

 

 

『やまつばさ』はチェックインの前後の時間にも利用できます。
大浴場は美肌の湯として知られる「アルカリ性単純泉」、部屋は冷えや乾燥に適応している「ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉」なので、異なる泉質でWの癒しを体感してください。

 

 

それでも日々の疲れが取れない・・・。
そんな時には、リラクゼーションサロン「きぬは」やカラダソムリエサロン「レストア」でさらなるリラックスタイムをどうぞ。チェックイン時に予約しておけば、ほとんどの場合、理想の時間に施術を受けることができるはずです。

 

 

レストラン、売店、リラクゼーションサロンなど、館内で利用した分は、まとめて精算できるのも便利ですね。支払いは、クレジットやスマホ決済にも対応しています。

 

 

存分に『白兎』と『やまつばさ』を楽しんだら、10時までに鍵返却箱にルームキーを入れるだけ。チェックアウトの必要はありません。引き続き『やまつばさ』を利用したい場合も、鍵を返却してから受付へ。

 

最小限の準備と移動時間で行ける『白兎』&『やまつばさ』の旅。
ここなら、コロナ禍でも気兼ねなく楽しめそうです。

やまつばさ別邸 全室かけ流し温泉宿 白兎

[所]福岡県宗像市王丸474

[☎]0940-37-4126

[P]あり

[休]第3水曜日

[定員]1~4名

[HP]https://www.yamatsubasa.jp/hakuto/

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