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【家づくりの達人に聞きました】心に決めているのは、居心地がいい家をつくること「棟生工務店 代表・吉富直生さん」

確かな技術で想像を超える住まいを

大工として家づくりに携わるなかでどんな家こそが住む人にとって最高の空間であるのかを追究。「プロにしかできない家」をモットーに施主の理想を超える居住空間をこれからも、提案し続けてゆく。

佐賀県唐津市生まれ。幼いころから大工に憧れ、10代で地元の棟梁に弟子入り。その後、数十人の大工が所属する大阪の工務店で腕を磨き独立。平成7年に糸島市にて「棟生工務店」を設立。

 

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自然素材に包まれた居心地抜群の家

子育ても一段落し、家族に何か残したいという想いから家づくりを決意したというAさん。完成した家は、家族全員が過ごすLDKはもちろん、それぞれのプライベートスペースも自然素材に包まれた居心地抜群。全体で焼く10種類の木が取り入れられているという。木に包まれた空間はまた、セルロース断熱材にしっかりと包まれ、年中を通して快適な居住空間を提供してくれている。「夏は涼しく、冬は暖かい。家の中にいると、季節感が分からなくなります(笑)。冬にはこたつも購入したのですが、出番もなく終わってしまいそう!」。

 

 

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まさに大人の自由研究、庭には念願の露天風呂も

窓の外には広い庭と豊かな緑。日中はずっと自然光が降り注ぐOさんの家は、家族はもちろん、2匹の猫たちにとっても最高の空間。自らも「ものづくり」に興味津々だったOさん。建てる際は間取りづくりから積極的に参加した。「そこに吉富さんからの提案を加えさせていただきました。どれも納得のいくものばかりで、照明やディテールはほぼお任せです」。完成した家は、水回りを含む間取り全体が、Oさんの一家の暮らしにフィットするモノに。中でも大満足だったものが、坪庭につくられた露天風呂。家の完成後、Oさん自ら作ろうと考えていたが、吉富さんの後押しで同時に進めたところ、理想以上のものが完成!「人生において最高に楽しい“大人の自由研究”を楽しんだ気分。それを、棟生さんという信頼できるパートナーと一緒に取り組めて本当に良かったと思っています」。

 

 

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居心地のいい“男前”なウッディハウス

豊かな自然に恵まれた糸島で、“富士”と親しまれる可也山のふもとに完成したYさんの家。特徴は、居住部と同じ屋根の下に設置されたインナーガレージ。モダンな佇まいの印象を崩すことなく、スッキリと収まり、友人らにも大好評だ。「他にも“リビングを広く” “よその家と被らない”など、様々なリクエストをさせてもらったのですが、その理想を超えたものが完成しました。完璧です」。またY邸には、季節によって床下に暖気・冷気を循環させ、快適な温度、湿度を保つシステムを導入。年間を通して快適な空間を作り出す。「梅雨でも洗濯物がすぐに乾くんです」と奥さまも嬉しそう。「建売を考えていたのですが、注文住宅に舵を切って本当に良かった」とYさん。完成したY邸に刺激を受け、「自分も棟生さんで」と動き出した仲間もいるのだとか。

Company Profile

棟生工務店 株式会社梁hari

[所]糸島市志摩稲留4-1

[☏]092-327-5139

[HP]https://tohsei-itoshima.jp/

※この記事は「家づくりの本ふくおか・さがNo.50」より抜粋して記載しております

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