メニューは博多ラーメンのみですが白、黒、赤の３つのベースからトッピングが選択できるようになっています。

白・・・シンプルな博多ラーメン

黒・・・甘辛いタレがベース

赤・・・コクが出るタレがベース

今回は甘辛ベースの黒、トッピングはチャーシューで注文することにしました。

『博多　喜喜』のスープにはこだわりがあり、豚骨スープの旨味のピークは24時間という考えを持ち必ず出来上がって24時間以内で提供しています。

そのために旨味が凝縮されているのはもちろん、深い味わいと甘味を感じることができます。

ラーメンと一緒に「炙りマヨチャーシュー」も頼んでみました！

ラーメンで使われているチャーシューを炙ってマヨネーズがかけられています。

ご飯にもこだわりがあり、店主の実家の田んぼに植えられた自家精米のヒノヒカリが使われておりチャーシューはもちろんご飯も美味しくいただけました。

鹿児島にいながら本格的な博多ラーメンを味わえるのでイチオシのラーメン屋さんです！

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掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。

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