【大分グルメ】「日本一のパフェ屋さん」はアメリカンな老舗！大分『府内町ランズカフェ』

2021年01月26日 公開

「日本一のパフェ屋さん」という『府内町ランズカフェ』。

「大分の若者に外食のたのしさを！」を合言葉に、時代を越え、世代を越え愛され続けている大分の人気喫茶。

今回はこの『府内町ランズカフェ』をご紹介いたします！

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こんにちは、リコぴんです☀

冬ってなんだか、甘いものが食べたくなる。

ということで、パフェを求めてやってきたのがこの『府内町ランズカフェ』です。

「日本一のパフェ屋さん」。

店内は、アメリカンレトロな雰囲気です。

ネオンサインやレトロな内装に、グッと惹かれてしまいます。

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このお店は、とにかく種類が豊富！

フードもドリンクも、選びきれないほどにありますが、パフェの種類はグランドメニューだけでも50種類ほどという驚異的な数字です！！！

これに季節限定メニューも加えると・・・。ものすごい数ですね👀！！

たっくさんのメニューの中から、やっと決めました。

『ランズカフェ　ア・ラ・モード・パフェ』￥780

まず、大きさにびっくり👀

そして、美味しさにびっくり！！

プリンは昔ながらの固め。ボリューム満点で、おなか一杯楽しませてもらいました。

ド定番のこちらにしましたが、大正解でした。

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現在の期間限定パフェメニューはコチラ！

冬といえば、やっぱり「いちご」🍓

いちごづくしの期間限定パフェ！

大分県産の「ベリーツ」や福岡県産の「あまおう」などが使用されています！

また、こんなイベントも！

2021年1月31日までの期間限定イベントも、要チェックです！！

季節に合わせて、次々と新しいメニューが登場するので飽きないのも魅力的ですね。

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創業から約40年で、昔ながらのレトロ喫茶として、大分市の府内町に店舗を構える。

現在のオーナー（大将）に代わってからは12年ほどが経つ。

大将がアツい方だ。

毎週のように新しい企画や新メニューが発表され、それに込められた思いがつづられたSNSを読むだけで元気をもらう。

飲食店が苦境と言われている中でも、『大分の若者に外食のたのしさを！』をキャッチフレーズに、大将の思いが詰まったイベントをこれまで続けられている。

例えば、『ランズエールパフェ』のイベント。

「大分の高校生に、抽選で毎月50人に2本のパフェ、計100本のパフェをプレゼントするというものだ。

高校3年間という短い青春期間を、コロナの影響でさまざまに制限されているのはやはり残念な現状だと思える。「一つの楽しみにしてほしい」と企画された。