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【Go to KAGOSHIMA TRIP!】船が完成するまでのプロセスを直に見学。ダイナミックなクレーンの活躍を間近で見られる体験型プログラム

いちき串木野市はマグロ漁業で港町として栄えた地域。造船所やさつま揚げ工場など、海と縁のある施設が点在しています。
それらの施設で行う体験型観光メニューも充実していて、思い出づくりにぴったり。内容にも工夫を凝らし、楽しみながら学べる体験プログラムが揃っています。

今回の「造船所巨大クレーン見学体験」は現地集合。船の建造や修理などを行う地元の老舗企業・寿工業が会場です。

まずは安全のためにヘルメットと軍手を装着。案内者の吉元課長が手渡してくれました。

いよいよ工場内へ。実際に作業しているところを見られる貴重な体験です。船のパーツのカットは機械化が進み、素早く正確に行えるとか。

その一方、カットしたパーツを曲げる作業は、昔のまま。曲型という木の型をパーツの上に幾つも置き、曲型に合うように少しずつ焼いていくそうです。

とても根気のいる難しい作業で、熟練の職人でないとできないとか。対応可能な造船所自体も限られているとのことで、一般見学で見られるのは本当にすごいことだと思います。

工場から外へ。様々なタイプのクレーンが幾つも稼働しています。それぞれ連携して作業するので、息を合わせて慎重に進めることが大切なのだとか。

案内の吉元さんの説明がとても分かりやすく、パーツ1点から、簡単にイメージできます。どんな質問にもスラスラ答えてくれるので、何でも聞いてみましょう。

クレーンで持ち上げるまでの準備も数人がかり。これは溶接が終わった部品をひっくり返すところだとか。完成までにどれだけの労力と時間がかかるのか考えるだけで、気が遠くなります。

微妙に角度を調節して、ゆっくりと持ち上げます。その際に力のかかる場所がパーツによって異なるため、傾いたり変形したりしないよう注意が必要とのこと。チームワークの重要性を実感します。

修理やメンテナンス中の船も見られます。この距離で船が見られるのも造船所だからこそ。いい記念写真が撮れました。

見学後は記念品プレゼント。オリジナルのエコバッグです。丈夫な布製で、マチ付き大容量だから使いやすさは折り紙付き。見るたびにクレーンを見た時の感動が思い出されます。
見学は10日前までの予約制で、参加料は1人1000円(小学生以下無料)。体験時間は1時間ほど。年齢に応じて保護者同伴が必要になります。普段は目にできない巨大クレーンの活躍を近くで眺められる、またとないチャンスです。

 

造船所巨大クレーン見学体験

[所] 【会場】いちき串木野市新生町180(寿工業株式会社)
[☏] 【申し込み・問い合わせ】0996-32-5256(いちき串木野市総合観光案内所)
https://ichiki-kushikino.com/category/experience

 

<来県されるお客様へのお願い>
○まん延防止等重点措置が適用されている地域など感染が拡大している地域との往来については、慎重に検討していただくようお願いします。
○県外から本県に来られる方は、PCR検査等を受けて来られるなど、感染防止対策への協力をお願いします。
○ 来県される場合は、「新しい旅のエチケット(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001365079.pdf)」を十分に御理解いただき、体調管理をしっかりした上で、手洗いやマスクの着用、人と人との距離の確保など基本的な感染防止対策を徹底していただくようお願いします。

掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。
※ 「映える,鹿児島旅」記事では,取材のため撮影時のみマスクをはずしております。

映える、鹿児島旅。

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