【大分県 安心院応援プロジェクト】地元民ならだれもが知る?! ”幻のパン”『牛乳パン』に迫る
地元民ならだれもが知る?!
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安心院町民・宇佐市民が長年、こよなく愛するご当地パンをご存じでしょうか?
お店によって入荷の曜日が決まっているのですが、基本的に即日売り切れてしまうというパン……。
その名も『牛乳パン』。
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安心院町にある『岸田パン』さんで作られるロングセラー商品です。
今回は、そんな”幻のパン”とも呼び声高い『牛乳パン』を作る『岸田パン』の岸田 敏光さんに直接お話を伺いました!
『岸田パン』 岸田 敏光さん |
始まりは、大正10年に敏光さんの祖父が始めた『キシダ菓子店』。
当初は菓子店として、せんべいやアイスキャンディーの製造販売を行っていたそうです。
敏光さんが小学5年生の頃(約63年前)に、敏光さんの父がパンの製造を開始し、今の『岸田パン』の形へ。
『牛乳パン』はパン製造を始めた当初からの人気商品で、パッケージはもちろん、なんと作り方も63年間ずっと変わっていないといいます。
そのため、安心院・宇佐を離れた人が久しぶりに『牛乳パン』を食べたときにも「これこれ!」と懐かしむ声がほとんどとのこと。
こんなにも『牛乳パン』そして『岸田パン』が安心院に根差している理由には、小学校給食での提供や安心院高校に敏光さんが直接販売にも行っていたことも挙げられます。
写真アルバム《中津・宇佐の昭和》を広げて、歴史を教えてくれました |
現在は『牛乳パン』のみに商品を絞り、ご家族4人で1日約2000個の製造を行っています。
毎日深夜0時から仕込みを開始しているそう!
朝8時半に製造を終了し、近隣の販売店舗へ焼き立てのパンを運んでいます。
63年間、変わらない製法で焼き上げられる『牛乳パン』。
世代を超えて愛される安心院のソウルフードは、これからも安心院の「美味しい」を受け継いでいくでしょう。
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<販売場所>
牛乳パンは、以下の8ヶ所で販売されています。
★福岡でも購入できます★
▽毎週金曜日のみの販売
- みやこ町国府の郷(京都郡みやこ町国作)
- 湯の迫温泉 大平楽内「産直処 さわやか市」(築上郡上毛町下唐原)
▽火・木・土曜の週3回販売
- マルミヤストア 安心院店(宇佐市安心院町下毛)
- マルミヤストア 院内店(宇佐市院内町副)
- 里の駅 小の岩の庄(宇佐市安心院町戸方)
- 直売所 シーガーデン日出(日出町豊岡)
- 宇佐市役所内売店(火・木のみ)
- まほろば菟狭(うさ)物産館(JR柳ヶ浦駅構内の売店/火・木のみ)
(※販売場所や曜日は変更される場合がありますので、事前にご確認ください。)
■安心院応援プロジェクト

このたびアプライドグループで、大分県宇佐市安心院町の魅力を発信する「安心院応援プロジェクト」がスタートしました。
安心院は、豊かな自然や歴史的文化など、多くの魅力があふれる地域です。地域の方々の声や安心院のさまざまな魅力を取材し、コンテンツとして発信していきます。
安心院応援プロジェクトの取り組みに、ぜひご注目ください!!





