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あの日、あの時、あの場所で食べられる限定麺 ~鷄そば鷄樹~

曜日や時間、そして店の気まぐれ。限られた条件でしか出会えない“限定麺”には、特別な魅力的がある。間借り店の昼限定や深夜だけ開くラーメン屋など…今だけ、ここだけの限定の味を探しに行こう。

 

鷄そば鷄樹

鶏白湯ラーメン(980円)

スープを余すことなく味わいたいなら『白ごはん』(300円)や『替え玉』(150円)もおすすめ。刻み赤玉ねぎや大葉、豚チャーシューの具材がアクセントに

 

「鶏白湯」を福岡の新名物に!
無添加クリーミー
泡系スープの誘惑

 終電が過ぎた頃、週に3日間の真夜中にだけオープンする『鷄そば鷄樹』。店主・山地翔太さんが母の水炊き店を間借りし、カウンター10席のみで営業を行なう。鶏白湯とカツオの一番出汁を合わせた無化調スープは、丁寧に炊き上げた白濁仕立て。ブレンダーで泡立てたスープはまろやかで優しい口当たりながら、深いコクがあり、思わずご飯を追加したくなる味わいだ。麺は〈真鍋食品〉の平打ちストレート麺を使用し、ツルっとした喉越しと、もっちり食感がスープとよく絡む。山地さん曰く、「水炊き文化が根付く地域だからこそ、鶏白湯ラーメンも福岡の名物になってほしい」との思いから、無添加・国産素材にこだわり、味の完成度を高めてきたという。飲み帰りのシメはもちろん、ドライブ途中の立ち寄り客や学生など、すでに常連も多い。深夜の空腹をそっと満たしてくれる、やさしく力強いラーメンだ。

『明太ごはん』(750円)は甘めのタレをまとった白米に明太子を丸ごとのせた豪快なひと品
店主・山地翔太さん。’ 2 5 年3月10日にオープンした新店かつ、深夜営業を行なう“知る人ぞ知る”一軒。この店の他に焼き鳥店でも店長を務める若き料理人

鷄そば鷄樹

【所】福岡市博多区南本町2-4-26
【☎】090-5080-8121  
【営】24:00~OS翌3:00
【休】日~水曜
【席】10席 【P】なし 
   カード/可、QRコード決済可
【Instagram】@torisoba.keiju_0310

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