【大分県 安心院応援プロジェクト】軽トラに乗せて、地域の祭りをつないでいく 妻垣神社

軽トラに乗せて、地域の祭りをつないでいく
〜 妻垣神社と安心院神楽に残る、地域の風景 〜

妻垣神社は、安心院を代表する歴史ある神社のひとつです。

その歴史は古く、神武天皇ゆかりの地とも伝えられており、境内には「足一騰宮(あしひとつあがりのみや)」など、地域に受け継がれてきた歴史や信仰が今も残っています。

 

 

そんな妻垣神社で行われる祭りの中で、今も受け継がれているのが「安心院神楽」です。

安心院神楽は、宇佐市指定無形民俗文化財にも指定されている伝統芸能で、豊前神楽の流れをくむ“宮付神楽”として知られています。

 

 

安心院神楽は以下の演目が、今も地域の方々によって大切に受け継がれています。

■ 一番神楽
■ 花神楽
■ 笹神楽
■ 御先弓神楽
■ 岩戸

 

 


 

今回、祭りの写真を見せていただき、特に印象に残ったのが、軽トラックに神輿を乗せて地域を巡る風景でした。昔ながらの「担ぐ神輿」ではなく、今は軽トラで運んでいるそうです。

最初は驚きましたが、その背景には地域の現実があります。担ぎ手が減り、昔と同じ形で祭りを続けることが難しくなってそうです。それでも「祭りをなくしたくない」という想いで、地域の方々が工夫しながら守り続けているそうです。

 

 

また観光イベントではなく、地域の暮らしの中にある祭りだからこそ、そこには独特の温かさがあります。軽トラで運ばれる神輿も、神楽の音が響く夜も、妻垣神社に集まる人たちの姿も、今の安心院を映す、大切な風景なのだと感じました。

 

 

今年の妻垣神社の秋祭りは、10月第3週頃に行われる予定とのことです。
安心院の文化や地域の空気を感じたい方は、ぜひ実際に足を運んでみてください。

 

妻垣神社

【所】大分県宇佐市安心院町妻垣203

【☎】097-844-2519

 

 

 


 

■安心院応援プロジェクト

このたびアプライドグループで、大分県宇佐市安心院町の魅力を発信する「安心院応援プロジェクト」がスタートしました。

安心院は、豊かな自然や歴史的文化など、多くの魅力があふれる地域です。地域の方々の声や安心院のさまざまな魅力を取材し、コンテンツとして発信していきます。

安心院応援プロジェクトの取り組みに、ぜひご注目ください!!

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