【大分県 安心院応援プロジェクト】安心院で知り合った人物図鑑

安心院は、豊かな自然や歴史的文化など、多くの魅力があふれる地域です。大分県宇佐市安心院町の魅力を発信する「安心院応援プロジェクト」で出会いお世話になった方々をご紹介いたします。

農事組合法人
アグリストあじむ MIRAI
代表理事 佐藤 豊孝さん

安心院の農地や景観を守りながら、次世代へ農業をつないでいくために活動されています。
昔ながらの安心院の食文化や、“みとり豆”“やせうま”などの郷土の話も豊富。
地域の人とのつながりを大切にしながら、「農業をもっと身近に感じてもらいたい」と、学校での体験活動などにも力を入れています。

農事組合法人
アグリストあじむ MIRAI
副代表理事 衛藤 一良さん

子どもの頃は、川や田んぼ、山を遊び場にしながら育ったという衛藤さん。
安心院に残る昔の暮らしや文化、遊び、食の記憶をたくさん知る“地域の記憶庫”のような存在です。
現在は「アグリストあじむMIRAI」の副代表理事として、若い世代へ農業や地域文化を伝えています。
「自然の中で育った記憶を、次の世代にも残したい」——そんな想いが伝わってくる方です。

農事組合法人
アグリストあじむ MIRAI
顧問 衛藤 正比児さん

「1人では難しいことも、仲間とならできる」そんな言葉が印象的な衛藤さん。
農業だけでなく、地域活動や景観保全にも積極的に関わり、安心院の“支える側”として活動されています。
花粉の少ない杉の植樹や、地域住民との草刈り活動など、未来へ残す地域づくりにも取り組んでいます。

農事組合法人
アグリストあじむ MIRAI
副代表理事 佐藤 敦洋さん

副代表理事として、地域農業の新しい形づくりに挑戦している佐藤さん。
ぶどうや地域特産についても詳しく、安心院の魅力を“今の時代にどう届けるか”を考えて活動されています。
穏やかな雰囲気の中にも、「この地域を守っていきたい」という強い想いを持つ存在。
地域の未来を考える、次世代のキーパーソンです。

渡邊こうじ屋
四代目 渡邊 敬一さん 祐衣さん

宇佐市四日市で100年以上続く「渡邊こうじ屋」。
昔ながらの製法を大切にしながら、味噌や塩麹、甘酒づくりに欠かせない“麹”を今も丁寧につくり続けています。
近年では、手軽に発酵食品を楽しめる「misoball(みそぼーる)」など、新しい形で発酵文化を発信。
地域の食卓に寄り添いながら、“発酵をもっと身近に”届けている存在です。宇佐の“食の土台”を支える、地域に根付いた麹屋さんです。

鏝絵ガイドさん
上鶴養正さん

安心院で生まれ育ち、地域の歴史や文化を長年見守ってきた鏝絵ガイドさん。町に点在する鏝絵一つひとつに込められた意味や、当時の暮らし、職人たちの想いを丁寧に教えてくれます。
「昔はこの辺りにもたくさん人がおってね」そんな何気ない会話からも、安心院の歴史や人の温かさが伝わってきます。
観光として見るだけでは気づけない、“地域に根付く文化”を伝えてくれる存在です。

有限会社
安心院すっぽんセンター
松本 紗英さん

安心院で長年続いてきた“すっぽん文化”を支える、すっぽんセンターのスタッフさん。
安心院でなぜすっぽん養殖が広がったのか、どんな歴史があるのかを、実際の現場とともに丁寧に教えてくれます。
水がきれいで、自然豊かな安心院だからこそ育まれてきたすっぽん文化。
その背景には、地域の研究や養殖技術、そして長年関わってきた人たちの努力があります。
「すっぽんも、安心院もしっかり知ってもらいたい」そんな想いを胸に、地域の文化を未来へつなぐ活動を続けています。

岸田パン
岸田 敏光さん

安心院で長年愛され続ける「牛乳パン」。ご家族4人でパンづくりを続ける店主です。
時代とともに原材料は変化しても、作り方も味も創業当時のまま。パッケージも創業以来変わることなく受け継がれ、県外へ出た人が帰省すると、「あ、このパンだ」と懐かしんで手に取る方も多いそうです。
現在は毎日深夜0時から製造を始め、一日に約2,000個のパンを焼き上げています。
おすすめの風景は、初夏のホタル。「休みの前の日になると、毎年ホタルを見に行くんですよ。」
昔から変わらない味を守り続けるように、安心院の豊かな自然や人の温かさも、今なお受け継がれています。

むかしばなしの家
中山 ミヤ子さん

「来た時より元気になって帰ってほしい」安心院のおもてなしを守る人、安心院町にある農家民宿「むかしばなしの家」を営む中山ミヤ子さん。
約200年続く中山家の7代目として、30年以上にわたり多くの宿泊客を迎え続けています。
地元の食材を使った家庭料理や昔ながらの暮らしを通して、安心院ならではの温かさを伝えています。
企業研修や大学の学びの場としても活用されるこの場所は、安心院の歴史や文化、人とのつながりを感じられる特別な場所。
これからは裏山の散策路づくりにも取り組み、安心院の自然をさらに楽しめる場所にしていきたいと話してくださいました。

安心院高校 校長先生
佐藤 茂先生

地域とともに未来を育てる教育者。安心院高校で、生徒一人ひとりの成長と地域に根ざした教育に取り組む校長先生。
学校の魅力は、「少人数だからこそ、一人ひとりをしっかり見られること」と話します。安心院高校では、小学校から高校までをつなぐ12年間の学びや、地域を教材にした探究学習「地球未来科」を通して、自ら考え、行動できる力を育んでいます。「地域には素晴らしい教育環境があります。もっと多くの人に、その魅力を知ってほしい。」現在は、地域みらい留学やSNSなどを活用し、安心院高校の魅力を全国へ発信する取り組みにも力を入れています。子どもたちの未来と、安心院の未来。その両方を見つめながら、地域とともに新しい学びを育て続けています。

安心院高校 2年
末吉 広夢さん

安心院のぶどうとワインの魅力を届ける仕掛け人。毎年開催される「安心院葡萄酒まつり」を支える実行委員。
安心院自慢のぶどうやワインを多くの人に楽しんでもらえるよう、イベントの企画・運営に携わり、地域を盛り上げています。「安心院の魅力は、ワインだけではありません。自然や食、人との出会いもぜひ楽しんでほしい。」そんな想いを胸に、地域の生産者や多くの関係者と力を合わせながら、安心院ならではの魅力を発信し続けています。
ぶどうの里・安心院を代表するイベントを支え、地域の賑わいを未来へつないでいる大切な存在です。

安心院高校 2年
鶴岡 秀心さん

安心院の自然の魅力を伝える地域の案内人。毎年開催される「安心院葡萄酒まつり」の実行委員として、安心院の魅力を多くの人へ届けるために活動されています。
「安心院は、緑に囲まれた自然豊かな町。都会にはない、ゆったりとした時間が流れています。」そう話すように、ぶどうやワインだけでなく、安心院の豊かな自然も大きな魅力だと教えてくださいました。
おすすめのスポットは、日本の滝百選にも選ばれている「東椎屋の滝」。落差約85メートルの迫力ある滝と、四季折々に表情を変える自然は、多くの人を魅了しています。「季節ごとに違った景色を楽しめるので、ぜひ何度でも安心院へ足を運んでほしいですね。」
葡萄酒まつりを通して、ぶどう・ワインはもちろん、安心院の自然や人の温かさも届け続けている地域の応援団です。

安心院葡萄酒工房
舛田 修也さん

今回、ワイナリーを案内してくれた方です。工房では、ぶどうの栽培から醸造まで、安心院の風土を活かしたワインづくりが行われています。取材では、一つひとつの工程や品質へのこだわりを、熱意を持って丁寧に話してくださいました。「安心院の気候だからこそ、この味わいが生まれるんです。」そんな言葉からも、ワインづくりへの誇りと愛情が伝わってきます。おすすめの一本は、「MACERATED CHARDONNAY 2023」。果皮とともに発酵・熟成させることで生まれる、豊かな香りと奥深い味わいが特徴の一本です。
安心院の自然と造り手の想いが詰まったワインの魅力を、訪れる人へ分かりやすく伝えてくれる存在です。

企業組合 百笑一喜
安心院*小さなワイン工房
代表理事 荷宮 英二さん

地元の農産物を扱う産地直売事業などを通して、長年、安心院の農家さんたちと関わってきたワイナリーの代表。
グリーンツーリズムの広がりの中で、「地元のワインが飲めたらいいよね」という声をきっかけに、安心院がワイン特区に指定された際、ワイナリー事業をスタートしました。
大切にしているのは、地域の農家や造り手との信頼関係。「ワインを造る人の意見を尊重したい。」そんな想いから、ぶどう農家や醸造家を信頼し、それぞれのこだわりを活かしたワインづくりを支えています。
地域の人と人をつなぎながら、安心院ならではのワイン文化を育て続けている存在です。

株式会社ドリームファーマーズJAPAN
宮田 宗武
さん

安心院で観光農園を営みながら、農業や食育、地域づくりに取り組んでいる方。
かつて多くの観光農園で賑わった安心院。その変化を見てきたからこそ、これからは単なる「ぶどう狩り」ではなく、農業を知る「収穫体験」や「食育」へ変えていくことが大切だと話します。実際にぶどうを食べ比べたり、農家の育て方や工夫をクイズ形式で伝えたりと、子どもから大人まで楽しみながら農業を学べる取り組みにも挑戦しています。
また、グリーンツーリズム発祥の地として長年培われてきた農泊や、地域の歴史、そこで暮らす人々など、外から訪れただけでは分からない安心院の魅力にも目を向けています。「場所を見るだけではなく、そこに暮らす人のことも知ってほしい。」
次の世代に安心院の魅力をつないでいくため、新しい地域の楽しみ方を考え続けている方です。

宇佐養魚株式会社
代表取締役 日髙 暁彦さん

当時まだ誰も導入していなかった、泥を使わずにどじょうを育てる「無泥養殖法」に着目し、養殖に挑戦。
しかし、大量に育てるためのノウハウはほとんどなく、病気への対策や稚魚の餌など、すべてが試行錯誤。最初の10年以上は、まさに「毎日が研究」のような日々だったといいます。それでも諦めることなく、プランクトンの培養や餌の配合など、一つひとつ工夫を重ねながら独自の養殖技術を確立してきました。
現在も毎日どじょうの状態を観察し、その日の様子に合わせて細かく管理しています。
「どじょうの様子を見ながら、それに合わせてやるしかない。」
長年の経験だけに頼るのではなく、今もどじょうと向き合いながら、より良い育て方を追求し続けています。

まだまだたくさんの素敵な方々に出会っていきます。これからも安心院でのつながりを大切にしていきます。どんどん出会った方々を増やしていきます。

 

 


 

安心院応援プロジェクト

このたびアプライドグループで、大分県宇佐市安心院町の魅力を発信する「安心院応援プロジェクト」がスタートしました。

安心院は、豊かな自然や歴史的文化など、多くの魅力があふれる地域です。地域の方々の声や安心院のさまざまな魅力を取材し、コンテンツとして発信していきます。

安心院応援プロジェクトの取り組みに、ぜひご注目ください!!

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