【福岡仕事図鑑2026 Vol.2】~あなたと福岡の企業をつなぐ新しい就活情報~⑤ 九州電力株式会社
九州電力株式会社

「ずっと先まで、明るくしたい。」
暮らしを守り、未来を創る。
電力の安定供給をベースに
新たな事業展開に挑戦
1951年に創立した『九州電力株式会社』を中核とする九電グループは、総合エネルギーサービス事業(発電・送配電・小売)を中心に九州の暮らしと企業活動を支え続けている。グループの変わらぬ使命は『電力の安定供給を大前提に、地域社会への発展に貢献する』こと。太陽光、風力、地熱といった再生可能エネルギーに恵まれた九州の特性を生かし、原子力や火力と組み合わせることで、電力の安定供給を実現している。また、業界トップレベルの非化石電源比率を有し、低・脱炭素化へ貢献するとともに、低廉な価格での電力供給に取り組む。創立時から続く“挑戦”する姿勢もグループの特徴のひとつ。1955年に建設された日本初の大規模アーチ型ダム(宮崎県・上椎葉ダム。黒部ダムの建設にも知見が活かされた)の建設、全国に先駆けた無停電工法導入による日本初の高低圧作業停電「ゼロ」の達成、原子力における日本初のプルサーマル運用開始など業界を先取りする挑戦を続けてきた。
今後、不安定化する国際情勢、日本政府の方針である「2050年カーボンニュートラル」、デジタル技術の変革など、大きな時代変化が予想される中、未来への羅針盤として2025年に『九電グループ経営ビジョン2035』を策定。ありたい姿として、「エネルギーから未来を拓く 〜九州とともに、そして世界へ〜」を策定した。それは祖業である総合エネルギーサービス事業を一層進化させていくとともに、これまで培った技術やノウハウを生かした成長事業領域(再エネ・海外・ICTサービス・都市開発etc.)にも挑戦し、地元九州を起点としてグローバルに事業活動の場を広げることで、未来の暮らしを支え、創り、明るくしていくという決意だ。
2007年に九州電力の経営理念として掲げられ、2018年からはグループ全体の経営理念となった言葉は、『ずっと先まで、明るくしたい。』だ。この想いのもと、《九電グループ》は魅力ある九州を創る担い手となることを目指している。
求めるのは挑戦意欲があり
九州のためにがんばれる人
「当社を一言で表すならば、『伝統企業ではあるけれど変革・チャレンジ精神に溢れている会社』だと思います」とお話ししてくださるのは人事グループ・江尻さん。求めている人材について伺った。「安定と思われている電力事業そのものも変革の時代にありますし、新たな事業にもチャレンジしていますから、特に挑戦意欲、成長意欲の高い人を求めています。成長意欲が高い人ほど入社後の成長速度が早いですし活躍しています。挑戦する人を応援する企業風土もありますね。また、個人の思い(Will)と九電グループのビジョンを結び付け、人と組織が共に成長しながら価値創出につなげていく人的資本経営を推進しており、その中心として、社員のWillを対話で引き出し、人と組織の成長に結び付ける『QX(キューデン・トランスフォーメーション)プロジェクト』に取り組んでいます」。
電力会社について“堅い会社”や“電気を提供しているだけの会社”というイメージを持つ方が多いかもしれない。
「私も入社前は堅いイメージを持っていましたが、実際に入社してからは、社会インフラを支える責任感がある一方、柔軟で人間味のある職場であることも感じ、良い意味のギャップがありました。また当社は、電気を安定してお届けするだけでなく、さまざまな事業をビジネスとして組み合わせいかに収益を上げていくかに取り組んでいます。そしてその先にあるのは九州の成長をどう支えていくかということです。『九州地域への貢献』という点は、当社の大きな魅力と考えています。実際に当社の社員は九州出身が多いですし、九州のことがみんな大好きです。仕事は楽しいことばかりではなくハードルが高いものもありますが、みんな『九州のためにがんばりたい』という想いを軸に据え、高い意識を持って取り組んでいます。電力会社には多種多様な仕事が存在しており、挑戦できる業務の幅が広いという点にも魅力がありますし、『九州のために』という想いがあれば必ずやりがいのある仕事と出会えるはずです。そうやって私たちの先輩方が努力して培ってきたお客さまからの信頼がつながり、九州エリアで事業展開を考えていらっしゃる関東・関西の企業様からも『一緒にやりましょう』という声を多くかけていただいていますね」。
最後に、学生の皆さんに伝えたいメッセージをいただいた。「学生の皆さんが自分らしい未来を描き、その一歩を踏み出すことを心から応援しています。そして、もし『電力×挑戦×成長』の世界に興味を持っていただけたなら、ぜひ一緒に九州の暮らしと未来を支える仕事に挑戦してみませんか? 採用活動を通じて、多くの学生の皆さんとお会いできることを楽しみにしています」。

2013年入社。支店勤務を経て、法務部門でキャリアを重ねた後、2025年7月から現職に。「“仕事のデパート” と称されるほど広いフィールドを持つ電力会社では、仲間との連携が欠かせません。チームの信頼は日々の誠実さの積み重ねで生まれるもの。相手を思いやり、真摯に向き合う姿勢を大切にしながら、私自身も日々の仕事に向き合っています」。
社内目線で語る、ウチの “推し” ポイント
1.挑戦を続けており、九州エリアを中心に展開していること
仕事のデパートとも言われるほど多彩な業務の中には、必ず個人がマッチして輝ける仕事がある。創立から70年を超える伝統企業ではあるが、これからも九州の発展に貢献するというチャレンジ精神にあふれており、各種研修制度・講座の充実や『QXプロジェクト』などで社員一人ひとりの成長を応援している。九州のあらゆる場所で事業展開しているので、地域社会の中で成長を感じることができるのも魅力。
2.社員のキャリアを考え、成長を後押しする会社
近年では学生の皆さんのキャリア志向も強くなっているため、新入社員配属はそれに応える取組みを行なっている。事務系は入社後に希望を踏まえ複数部門を体験し、本人と部門のマッチングで配属を決定する(マッチング型初任配属)。技術系は火力・原子力・配電・電力輸送等、応募時に希望部門を選択し、入社後は本人希望を尊重して配属を行う(部門別採用)。その他、ジョブ・チャレンジ制度や社内公募など、入社後に自らキャリアを選択できる制度も準備しておりキャリアを通じた自己実現と成長を会社として支援している。
3.福利厚生の充実
健康支援、出産・育児支援、介護支援などはもちろん、特に休暇制度が充実。『リフレッシュ休日』は年に1度必ず取得できる5日間の休暇で土・日曜とつなげば9日間の休暇となる。『夏期休暇』は7~9月の間で自由に3日間を選べる。さらに、好きな日を自由に選べる『アニバーサリー休日』もある。
《 体験期間》 1~2日程度
《 申込方法》 当社採用ホームページ
