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【福岡ニューオープン】ハイエンドなコーヒーに触れ、未知なる魅力を開拓 独創的なドリンクがコーヒー好きの心をくすぐる | 今泉

ハイエンドなコーヒーに触れ、
未知なる魅力を開拓 独創的なドリンクがコーヒー好きの心をくすぐる

『お茶とコーヒー、日本と中国の融合を表現したコース』(4500 円)。シグネチャードリンク(写真左上)は、エスプレッソとカシスの濃縮液に和三盆を加えてシェイクしたもの。クリームチーズと一緒に味わうことで、甘味・苦味・酸味・塩味・旨味の五味を一度に感じることができる。その他、「大 人のデザートラテ」やコーヒーとヨーグルト、花のシロップとノンアルジンを混ぜ合わせたモクテルなど、思わず目を閉じて味わいたくなる創作ドリンクを1時間~1時間15分ほどかけてじっくりと堪能する

 

美味しいコーヒーが身近にあふれる現代において、日常と切り離された空間で味わう至極の一杯は、コーヒーの未知なる魅力に触れられる貴重な体験だ。一杯から楽しめるフィルターコーヒーに加え、コーヒーを使った創作ドリンクを予約制のコースで提供する『Lonich,』はまさに、特別なコーヒー体験を求める人にはうってつけの場所。’23年4月に東京・蔵前に構えた1号店は、海外からの旅行者で予約が埋まる人気店だ。アジア圏でのコーヒーブームの高まりを受け、アジアの玄関口である福岡に2号店を構えた。

 

予約不要で一杯から飲めるフィルターコーヒー(1350円~)は、オリジナルのドリッパーを用いて淹れ、バカラのグラスで提供する。一杯一万円超えの、いわゆるトップロット(最高品質)に触れることができるのも『Lonich,』ならでは。トップロットをドリップコーヒーやラテ、エスプレッソなどのコース仕立てで提供する『OMAKASEコース』は一人8500円

 

取り扱うコーヒー豆は、バイヤーが農園に赴き現地で買い付けたもの、農園が独自で開催する豆のオークションで競り落としたものなど、希少なものが多い。バイヤーが今最も熱い視線を注ぐ豆の生産地が〝中国〞だそうで、現在店では中国産のコーヒー豆を使用した『お茶とコーヒー、日本と中国の融合を表現したコース』を提供している。例えばコースのひと品目は、冷凍し、その後半解凍したエスプレッソをプーアル茶に数滴だけ加えて作るドリンク。半解凍させることで、より濃度の高いエスプレッソを取り出しているため、数滴でもかなり強くエスプレッソの存在を感じる。その他にも、コーヒー好きのハートをくすぐる独創的なドリンクの数々。ぜひ『Lonich, Fukuoka』で体験してほしい。

 

アイランドカウンター越しに、コーヒーを抽出する様子を見ることができる。コーヒーに精通したバリスタと会話を楽しみつつ、至極の一杯を味わおう

 

『Lonich, Fukuoka (ロニックフクオカ)』
[所] 福岡市中央区今泉2-2-24 1階

☎ 050-3184-3065
[営] 9:00~19:00
[休] 不定
[席] 10席
[P] なし 
カード/可、QRコード決済可
[Instagram] @lonich_jp

 

 

 

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