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【週末はパン旅へ】60代に突入してからパンの道へ。福津の住宅街のほっこりベーカリー「ARAN BAKERY」

次の休日は、気になるエリアをめぐる
“小さなパン旅”に出かけてみませんか?
久留米・八女・朝倉、福津・古賀、北九州から、
今訪れたい注目店をご紹介。


 

60代に突入してからパンの道へ。
福津の住宅街のほっこりベーカリー

 

パンのラインナップはハード系とその他でおおよそ半々ずつ。パンで食べる小皿料理をイメージした『パン DE タパス』のシリーズが今後は充実予定。

 

週末3日間の営業日をめがけて、撮影中も近隣の人々が次々と訪れる『ARAN BAKERY』だけど、店主・荒巻和彦さんは「’22年にオープンした時は不安でしたし、今も勉強中です」と謙虚にほほ笑む。

 
開業当初を「パン屋がダメだったら、また働けばいいやという気持ちだった」と振り返る荒巻さん。

 

61歳でサラリーマンを退職し、次は飲食の道を志したもののコロナ禍で断念した荒巻さんは、それならばとパン作りを独学で習得。「周囲はみんな反対したけど、経済的なことよりも夢中になれることを」と、自宅を改装して店を誕生させた。

 

 

北海道産小麦や自家製の酵母で作られるパンはどれも優しい味わいで、親しみやすいものばかり。今後は「庭があるのでベーカリーカフェにしたい」、「夜はお酒も出してパンと料理を合わせてみたり」など、試行錯誤しながら、まだまだ歩みを止めるつもりはないようだ。

 

左/コッペパン生地の『焼きカレーパン』(320円)には、ココナッツミルクベースの自家製グリーンカレーをイン。タケノコのゴロゴロとした存在感が楽しい。右/甘味と少しの酸味のバランスが絶妙な『アップルパイ』( 3 2 0 円)。使用するリンゴの品種は時季により異なる。
 
左/バゲットと同じ生地で焼いた『リスティック(くるみ入り)』(340円/ミニサイズは200円)は、外皮成分が多く小麦の香りを楽しめる。右/小ぶりで食べやすい『厚切りベーコンとコールスロー』(170円)。同サイズで『ピーナッツバター』(150円)や『たまご』(150円)、『高菜めんたい』(170円)などもあり。

 

『ARAN BAKERY(アランベーカリー)』

[所]福津市西福間2-14-10

[電]090-3735-4648

[営]10:00~18:00

[休]月~木曜

[P]あり

カード/不可

[Instagram] @__aranbakery__

 

 

 

 

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