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ふだん使いの最高峰を目指す「博多魚房 海さじ」| 中洲

 

   

 

大名で『すし酒場さじ』など3店舗を展開していた店主・上別府将輝さんが、今年4月、中洲に『海さじ』をオープン。これまでの経験を活かしながらも、“福岡を代表する街・中洲で、ふだん使いの最高峰を目指す”という、新たな挑戦に踏み出した。

 

活魚を泳がせる大きな生け簀を備えた臨場感のある店内では、北部九州を中心に、車海老やアワビ、サザエ、イカのほか、ときには北海道から届く魚介をその場で調理。活き造りや刺身はもちろん、炉端焼きや煮付け、季節の一品まで、素材の良さをまっすぐに引き出すシンプルな調理で提供する。

 

イカの活き造りやごま鯖、もつ鍋や水炊き(要予約)など、博多らしい料理がずらりと並び、来福客のもてなしや観光客からも重宝されている。料理は華美な演出よりも本質的な美味しさを追求した構成で、ひと皿ひと皿に職人の技が光る。

 

食事の〆には、常時4種がそろう土鍋ご飯が人気。炊き上がりまでに30分ほどかかるが、香ばしくふっくらとしたご飯は、一度食べるとやみつきに。アラカルトもコースも用意され、デートや会食、接待など、さまざまなシーンで使いやすい懐の深さも魅力だ。

 

ドリンクは福岡・佐賀を中心にそろえる日本酒に加え、鹿児島出身の店主が自ら厳選した焼酎も充実。深夜5時まで営業しており、一次会からアフター利用まで、幅広く対応している飲んで食べても1万未満という価格帯は、中州というこの場所ではこそ、際立つ存在といえるだろう。

 

   

 

   

 

 

   

【Instagram】
@misaji.334

 


 

 
   

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