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できたての美味しさにこだわる魅惑のスイーツ|miel ミエル

うきはの土壌の恵みを最大限に還元

miel ミエル

 

「フルーツタルト」(598円)、「ミ ルクとヘーゼルナッツのタルトJ (550円)にドリップコーヒー (550円)を添えて

 

 

㊨3月より販売中の「桃と蜂蜜のタルト」(598円)は優しい蜂蜜の香りと桃の風味をほんのり感じる柔らかい口当たり
㊧15種前後のタルトが常時並ぶショーケースはまばゆいばかりの輝きで、目移り必至だ。4月からは「キャラメルナッツタルト」と「メロンタルト」が新たに翌場

 

”うきはテノワール“という言葉があるらしい。「テノワール」とはフランス語で「土地」、「風土」といった意味で、農産物に影響を与える生育環境のことだ。環境によって個性が変わりやすいブドウが原料となるワインでよく使われる言葉だけど、うきは市はワインの産地ボルドーとよく似た地質を有しており、フルーツの名産地として名を馳せている。そんなうきはの”味力“をふんだんに感じられる店の―つが『miel 』だ。伝統的な建造物が軒を連ねるメインストリートの白壁通りにあり、品よく存在感を放つ古民家で営業するその店は、うきは市吉井町生まれのオーナーシェフ・中野恭輔さんが営むスイーツ&カフェ。中野シェフは独立前に神奈川の名門洋菓子店『リリエンベルグ』で8年間修業した経験を持ち、「『リリエンベルグ』では鮮度感の大切さを学びました。特に”でき立ての美味しさ“にこだわる姿勢は今もスイーツ作りの根本にあります。『miel 』でも、素材の風味や食感を一番感じていただけるタイミングでの提供を心がけています」と話す。中野シェフが目指すのは、「『うき
はに来たら、絶対に立ち寄って食べて帰りたい』と思っていただける店。スイーツを通して、心がフッと軽くなるような時間をお届けできれば」。その言葉通り、素材の良さを生かしながら、シンプルだけど心に残るスイーツを手作業で丁寧に作り続けている。それらはどれもきらびやかだけど、いわゆる”映え“を狙った過剰なデコレーションは感じられない。旬を意識しながら使用された四季折々の地元のフルーツが、まるで自然発光しているかのように主張してくるのだ。店内からも行き来できるカフェでは、販売されているタルトなどのスイーツはもちろん、その時々のフルーツを使用したパフェといったフードメニューも味わえる。季節のドリンクやコーヒー/ティー各種(550円~)と一緒に楽しみたい。ちなみに『miel 』はもう1店舗、香椎駅から徒歩5分の場所に千早店もあり。福岡市から訪れるならこちらも要チェックだ。

 

 

㊧パウンドケーキ(Sサイズ598円~/Lサイズ980円~)、焼き菓子、あまおうやブルーベリーのジャム(Sサイズ680円/Lサイズ880円)など
㊨「焼き菓子セット」(550円)はバターマドレーヌやフロランタン、「ほろほろきなこクッキー」、サクサクとした食感の三日月型クッキー「月のかけら」が盛られる。どれも単品でも購入可能。オススメの「蜂蜜レモンスカッシュ」(713円)は、レモンの酸味と蜂蜜の濃厚さがダイレクトに味わえる

 

 

 

miel ミエル

所在地:うきは市吉井町1340
TEL:0943-75-3802
営業時間:10:00~18:00(カフェは~OS16:30)
定休日:第1・3月曜、火曜(カフェは月・火曜)
席:12席
🅿:なし
カード/不可
instagram:miel_ukiha

 

 


 

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