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【福岡麺本2025】長浜の味を守る精魂込めた一杯『博多らーめん 塩原いってつ』

シンプルながらも、箸がとまらなくなる『らーめん』に、大橋店限定トッピングの『煮卵』(150円)をオン。卵黄の半熟具合が絶妙。そのまま食べてもいいし、麺に絡めて食べるのもおすすめ

 

長浜の味を守る精魂込めた一杯

『塩原いってつ』

先代が長年の経験と研究を重ねて完成させた長浜ラーメン。
その味を大切に守り抜いている『塩原いってつ』。

時代や流行に流されず、
頑なに長浜ラーメンの味を守ってきた。
その味にファンが増え続けている。

 

長浜の老舗ラーメン店で腕を磨き、精魂込めて作り上げた『塩原いってつ』のラーメン。その味わいは、「毎日食べても飽きない」と言われる優しいもの。時代や流行が変わり続けても、長浜ラーメンの伝統的な味を受け継ぎ、真面目に作り続けてきたその味と信念が揺らぐことはない。

 

シンプルなこの1杯は、適度なコクがありつつも、すっきりとした後味が特徴だ。この味がクセになり、自然とまた食べたくなってしまう人が続出。その証拠に、平日昼の3時や4時でも客足が途絶えることはない。サラリーマンや学生などのコア層に加え、女性の1人客やご年配の方も多く来店する。駐車場のある本店は、週末ともなると多くの家族連れで賑わう。年齢、性別を問わず、多くの人に『塩原いってつ』のラーメンは受け入れられている。

 

(左)ラーメンダレを使った名物の『焼めし』(650円)/(右)毎日でも食べ飽きない『らーめん』(700円)

 

ラーメンの命とも言えるスープは、頭骨、背骨などの豚骨に豚皮などを入れて7時間以上炊き出したもの。豚骨をあえて砕かないことで、雑味のない旨みだけが詰まったスープになる。ラーメンダレは、醤油やニンニクなどを合わせてチャーシューを煮込み、その旨味も溶け出したもの。特製の極細麺との相性もよく、スルスルとスムーズに胃に収まっていく。

 

『塩原いってつ』と言えば、『らーめん』と並んで人気なのが『焼めし』。味の決め手にラーメンダレを使用する。これを目当てに来店する客も多く存在する。この2つの名物を同時に楽しめる『半チャーハンセット』(1000円)が1番人気だ。

 

7時間以上かけて仕込むスープ/熱々で提供される『ギョーザ』(8個400円)。『らーめん』と『ギョーザ』(5個)の『ギョーザセット』(850円)がお得

 

昨年4月にオープンした大橋店は、ラーメン激戦区で着実に存在感を示している。大橋店には、ここだけのトッピングメニュー『煮卵』(150円)を用意。とろ~り半熟の黄身は鉄板のおいしさだ。ちなみに本店には、ここだけの『野菜たっぷりチャンメン』(1000円)や『野菜炒め』がメニューに並ぶ。

このように南区で絶大な人気を誇る『塩原いってつ』だが、南区以外にも進出する。2025年夏頃に東区で新店のオープンが決定。東区のファンのみなさん、もう少しだけお待ちを。

 

 塩原いってつ 本店
【所】福岡市南区塩原3-22-1
【☎】092-541-6800
【営】11:00〜22:00
【休】なし
【席】35席
【P】あり
【instagram】@shiobaru_ittetsu_honten
 塩原いってつ 大橋店
【所】福岡市南区大橋2-11-14
【☎】092-555-7357
【営】11:00〜23:00(金・土曜、祝前日~24:00)
【休】なし
【席】22席
【P】なし
【instagram】@shiobaru_ittetsu_ohashiten

 

 

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