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地元食材が絶品のフレンチ・カフェメニューに!|ふたつの彗星

 

 

 

大正元(1912)年にこの地に建てられた古民家レストランの主は、フランス料理や鉄板焼き、世界的グリルレストランなど、その時々の興味の赴くまま、さまざまな経験を積んだ淡路章弘さん。福岡から何度も遊びに来る度に、土地の豊かさ、のんびりした空気感に惹かれ、店を開くならこの地と決め、移住したそう。陶器製の碍子が現役の昔ながらの造りの家を、セルフリフォームしたのんびりした空気に包まれたレストランで提供するのは、地産地消のうきはの恵み。以前はコースで提供していた料理を、5年より「軽食喫茶」と名づけ、よりカジュアルに変更している。とは言え、いわゆる日本の喫茶店メニューではなく、フランス現地の正統派カフェのよう。旬の野菜たっぷりのオープンサンドやチキンコンフィ、季節野菜のポタージュなど、食材の魅力をフランス料理で表現する。3日かけて仕込む「チキンコンフィ』は、ハープやニンニクの香りが素晴らしく、また塩味のバランスが絶妙!これは白ワインと合わせると、さらに旨味が広がりそう。「輪郭のはっきりした味を目指しています」と淡路シェフが言う通り、塩味のバランスが素晴らしく、滋味深く奥行きのある旨味。一度食べると忘れられない、まさに記憶に残る味なのだ。

 

㊨2日間マリネしてから3時間じっくり火入れと、下ごしらえだけで3日を要する「チキンコンフィ」(1628円)。食欲をそそる香りに心つかまれ、皮はパリッと、肉はしっとりやわらかく、口中に旨味が広がり絶品!
㊧大吟醸酒の酒粕で育った「リバーワイルド」の〈吟醸豚〉(期間限定)を自家製ハムに。添加物不使用

 

吉井町の人気養豚場&ハムファクトリー「リバーワイルド」の期間限定〈吟醸豚〉をボイルしたハム、地元農家と自家菜園からの野菜など具がもりだくさんの「スモーブロー」(1958円)

 

 

㊧よく聞かれるのでインスタグラムにレシピを公開したという「自家製コーラ」(759円)と、うきは産無農薬レモンとシークワーサーを発酵させた「地産レモンと平実レモンのジュース」(748円)。摘みたてのスペアミントが爽やか!
㊨竹炭のラングドシャを添えた「グレートテリーヌショコラ」(858円)にラム酒で香りづけしたマダガスカルのバニラビーンズを使用したアングレーズソースをかけて。生クリームをたっぷりのなめらかな食感で、コーヒーや紅茶とともにじっくり味わいたい。コーヒーは吉井町の「蛭子町珈珪店」のブラジル(594円)、マリアージュフレールの紅茶(759円

 

淡路さんの趣味でもあるオーディオ機器が鎮座し、豊かな音楽が流れる。店名は音が気に入り、他にないということで名付けたそう

 

ふたつの彗星

所在地:うきは市吉井町8-5
TEL:090-6633-7975
営業時間:12:00~18:00※夜は予約で営業
定休日:月・火曜
席:14席
🅿:あり(2~3台)
カード/可、PayPay可
instagram:futatsu_no_suisei

 

 


 

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