ちくご ぱんさんぽ

【フォトジェニックなパンさんぽ】久留米市

「フォトジェニックなパンさんぽ」

昨年サイトオープンしたちくご「パンさんぽ」
筑後エリアは県内屈指の人気パン屋があつまる激戦区。

昨年はエリアのパン屋+市町村の魅力を発信!
今年は筑後15市町村のパン屋とフォトスポットを
パンさんぽ編集部が
取材し皆様にお届けします!


<久留米市編>

久留米市から大分県日田市へ続く国道210号線沿いに、植木やガーデンニング用品を取り扱う専門店が集まる『くるめ緑化センター』という施設がある。その奥には耳納連山を望む景色が広がり、街中にありながら緑に囲まれてゆったりとしたひと時を過ごせるのだ。

『道の駅くるめ』のすぐ近くに建つ、白い外壁の店舗

その一角に、木の温もりが心地よい『ハルタベーカリー』の店舗はある。コンクリート調の壁がスタイリッシュな印象を与える店内には、実に種類豊富なパンがずらり!

焼き上がったパンが美しく並べられる店内

どれにしようか目移りしながら選んでいると、「だいたい50~60種のパンを揃えていますが、レパートリーは400種ほどあるんですよ」と教えてくれたのはオーナーの湯川公祥さん。おすすめを聞くと、『ウィット』というパンを紹介してくれた。

名物『ウィット』と種類豊富なクロワッサン

これは同店のオリジナルのクロワッサン風のパンで、
通常のクロワッサンよりも層が少なく“バリバリ”とした食感を楽しめるのが特徴だそう。
この他にもチョコやきなこなどバラエティ豊かなクロワッサンが10種ほど用意されている。

(左から)『発酵バターのクロワッサン』(250円)、『メロンパン』(250円)、「ロースカツサンド」(380円)、『カレーパン』(350円)、『ウィット』(250円)、『チョコクロワッサン』(320円)

「私自身クロワッサンが好きで、下積み時代に試行錯誤しながらいろいろなクロワッサンを作っていたんです」と湯川さんは目を細める。

惣菜系からデザート系までの幅広い品揃えが魅力

創業して5年目を迎え、平日でもひっきりなしにお客さんが訪れる人気店になったが、
「地域に根ざした街のパン屋さんを目指しています」と湯川さん。
「地元の人がいつものパンを買いに来てくださる。そんなパン屋さんになれるように、
種類は豊富に揃えつつも飽きのこない定番商品も揃えるようにしています」と語る。

パンに使う小麦(一部はフランス産)や卵、牛乳などの素材はいずれも国産や産地、
製法にこだわったものを厳選し、
小さなお子さんからお年寄りまで安心して食べられるパン作りを心がけているという。

 

緑の景色が見える外のテラス席で購入したパンを食べてもOK

店にはテラス席もあり、緑を眺めながら購入したパンを味わうのもまた一興。お出かけや買い物がてらにふらっと訪れたい、癒しのスポットだ。今年7月には八女市に2号店をオープンする予定とのことなので、ぜひそちらもチェックしたい。

 


 

パンさんぽ編集部が
オススメするフォトスポットをご紹介📷

耳納連山の最西端、標高312メートルの高良山に鎮座する『高良大社』。創建は西暦400年と伝えられ、古くから筑後国の一の宮として人々の崇敬を受ける格式高い社である。本殿、幣殿、拝殿は久留米藩主有馬頼利氏(3代)が建立した江戸初期の権現造で、神社建築としては九州最大規模を誇り、国の重要文化財にも指定されている。

131段の石段『本坂』の入り口に建つ三の鳥居

現地を訪れてまず圧倒されるのが、大きな朱色の鳥居の先に連なる131段もの長い石段。眼下に望む市街地の眺めと相まってフォトスポットとしても人気が高く、多くの人がその美しい景色を写真に収めている。

石段を登り、後ろを振り向くとご褒美のような絶景が広がる!

特に夕暮れの景色は見事で、時期によっては石段の中心に夕日が落ちる貴重な景色を楽しめることも。

鳥居を中央に写真を撮ると、地上と天界との境目のような神秘的な一枚に

石段を登るのがキツい…という方は、モノレール型のスロープカーで楽に上がれるのも嬉しい。

石段を登り切った上には展望所も整備され、椅子も設置されているので参拝の後に景色を眺めながらゆっくりと過ごそう。

『haruta bakery』

[所]久留米市善道寺町木塚302-1

[電]0942-27-5959

[営]9:30〜16:00(売切れ次第終了)

[休]水曜

[P]共用あり

『高良大社』

[所]久留米市御井町1

[営]参拝自由

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