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【美味本2025】社長お気に入りの一品。|鮨と天草大王 天音、炉端ノいとおかし

「明日も頑張ろうって思わせてくれる。
いい店の条件って究極、それに尽きますよね」

 

ラーメンやまもと』 株式会社オフィスやまもと 代表取締役 山本 雅彦 さん

 

難しいことは言わず考えず。
ひたすら美味しくて、
心地よいから通う

その道を究めるプロの料理人が惚れ抜く異ジャンルの料理。そこには気付きがあり、インスピレーションを受けるからという理由もあるだろう。しかし山本社長に『天音』をヘビロテする理由を尋ねると「明日への活力をくださるから」とよりシンプルな答えが返ってきた。「『天音』の舩田さんとは、彼が独立する前からの付き合い。鮨の旨さはもちろん絶妙な距離感の接客も心地いいんですよね。“静”の中で“熱”を感じる職人」と山本さん。一方、舩田さんは「山本さんにはひいきにしていただき感謝しています。ウチは天草の鮮魚や『天草大王』を看板に掲げた店。鮨や鍋を食べたい時の選択肢として加えていただければ」と謙虚に話す。料理はコースのみで昼6600円〜、夜1万6500円〜。自宅・贈答用の水炊きセットや鮨盛り合わせの予約も受付けている。

 

鮨コースの中の4貫。天草産シロアマダイはほんのりとした昆布じめに。同じく天草の雲丹は海苔を巻かずに素材の味を立たせる

 

江戸前、博多前、双方の匠の技を駆使しながら絶品の鮨を握ってくれる

 

夜のコースに入る『天草大王のたたき』。胸肉や砂肝、白レバーなど感動的なうまさ

 

 

社長PROFILE

山本 雅彦(やまもとまさひこ)
1983(昭和58)年創業『ラーメンやまもと』(春日市、筑前町)の二代目店主。“クセがないのがクセになる”、奇をてらわない昭和の博多ラーメンが老若男女に人気を集める。「決して立ち止まらず、より美味を追求する」がモットー。ジャンルを問わず、関東の飲食店の食べ歩きも定期的に行う

 

鮨と天草大王 天音
【所】福岡市中央区薬院2-2-28レキシントンスクエア薬院2階
【☎】092-791-2167
【営】12:00〜14:30/18:00〜22:00
【休】日曜、他不定
【席】16席
【P】なし
カード/可
【公式HP】https://www.sushitoamakusadaio-amane.com

 


 

「料理も人もぴたり波長が合う。
心底楽しめる特別な酒場です

 

 

魚が旨いのはご存知の通り、接客、ライブ感もすばらしい

うまい魚を極める『いとおかし』の泊さんと、『博多一双』の山田さんは年齢も近い知己朋友。今年10月には、ジャンルを超えたコラボイベントを行い、あ・うんの呼吸で繰り出す絶品魚料理&創作ラーメンで多くのファンを魅了した。「信志(泊さん)は、とにかくポジティブな職人。仕事するのも、飲むのも前向きな人と一緒が単純に楽しいし、元気をもらえるでしょ」と山田さん。ふらり訪れる普段使いの店として、また客人をもてなす特別な店として「いとおかし」系列をヘビロテしている。「春吉店の料理は“4番バッター揃い”、一方、六本松の新店は“1〜9番までまんべんなく”というのが個人的なイメージ。すべてバリうま!気分やシーンによって使い分けられる心強い店」と“いとおかし愛”を語る。

 

『鯖節らっきょ』(480円)。山田さんがベタ褒めするつまみがコレ。「僕はラッキョは実は苦手なんだけど、これは無限に食べられる。鯖節のうまみもいい塩梅で効いていて最高です」

 

 

㊧『いとおかしの刺盛』(2人前2200円)。天然カンパチ、マグロ、カマスなど盛り付けも見事。まずは刺身やアテ盛りから始めたい/㊨『白子』は串に刺し炭火でジュワリ。たっぷりの削りカラスミにまぶして食べると、まさに口福

 

社長PROFILE

山田 晶仁(やまだまさひと)
1986年生まれ。十代後半からラーメンの道に入り、超行列店『博多一双』を2012年に開業。今年6月には初の県外『新横浜ラーメン博物館』にも出店し全国のラーメンファンを魅了している。また、多い時は週5のペースで外食するグルメ好き

 

炉端ノいとおかし
【所】福岡市中央区六本松2-3-13
【☎】092-406-8690
【営】8:00〜13:00/17:30〜23:00
【休】なし(朝食は平日のみ営業)
【席】20席
カード/可 QRコード決済可
【instagram】@robata.itookashi0411

 


 

 

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