【美味本2025】みんな知っている?福岡市の“うまかもん” Vol. 4

〝福岡市内産〟 野菜の競演。
福岡市内で採れた野菜を使いそれぞれの特色を生かして名店のシェフたちが腕を振るう。
家庭料理とはひと味違ったプロの技を堪能しよう!
博多しゅんぎくはエグみが少なく、香りと風味が良い。博多かぶは甘くて柔らかい。共に生で食べるのもおすすめ。元岡トマトは酸味と甘味のバランスがよく、ゼリー部分もしっかりしている。カリーノケールは独特の苦みが少なく、ミネラル・ビタミンなどの栄養価も高い。これら福岡市内産の野菜が、今後さらに飲食店で使われることを期待したい。
食感の変化に富んだ異なる調理法で博多かぶの魅力を表現
西中洲で名を馳せた人気店が移転リニューアルしたのは、2022年12月のこと。こちらは一組または複数組のお客様が一つのテーブルを囲む「ターブルドット」スタイルで、より深く食事を楽しめるようになった。フランス料理をベースにした独創的なアイデアから生まれる品々は、驚きと感動を与えてくれる。
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上.「アジアのベストレストラン50」にランクインするオーナーシェフの福山剛さん/下.那珂川に輝くネオンに臨むロケーション
Goh [ ゴウ ]
[所]福岡市博多区住吉1-4-17 010 BUILDING 3階
☎ 092-281-0955
[営]18:00~ ※要予約
[休]月曜 [席]14席 [P]なし
[Ig] @goh_f
https://010bld.com/goh/
濃厚なラグーソースが刻んだ博多かぶとねじりパスタに絡む
大橋に開業して21周年を迎えた店で、「手打ちパスタと季節の野菜」をテーマにしている。粉からこねる約10種類の自家製手打ちパスタが名物で、合わせるソースによってミリ単位で厚さを調整しているという。ソースも手作りにこだわっており、ふんだんに使用した旬の野菜に四季の移ろいを感じるだろう。
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上.オーナーシェフの手嶋義之さん/下.奥行きがある1階はテーブル席とカウンター席。2階には12名まで利用できる個室もある
イタリア料理 テシマ
[所]福岡市南区大橋1-20-1
☎092-557-1655
[営]11:45〜OS14:00/18:00〜OS21:00
[休]日曜 [席]27席 [P]なし
[Ig] @cucinaitalianateshima
博多しゅんぎくと漁師直送の魚介が見事に引き立て合う
一日一組限定の離島レストランとして話題の『リストランテ マツシマ』が手がける2号店。本店と同じく佐賀県唐津市沖に浮かぶ松島周辺で捕れた魚介を、もっと気軽なビストロスタイルで味わわせてくれる。宗さんの出身地である松島の魚介と福岡の野菜を主役にしたイタリア料理で、地域産業の活性化にも貢献。
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上.海士の経験をもつオーナーシェフの宗勇人さん/下.天井が高く開放感のある店内。水辺を臨む風景は都会の喧騒を忘れさせる
Bistro MATSUSHIMA[ ビストロ マツシマ ]
[所]福岡市博多区南本町1-4-12
☎092-573-8858
[営]11:00~15:00(OS14:00)/17:30~22:00(OS21:00)
[休]火曜、第1・3水曜日 [席]30席 [P]あり
[Ig] @bistro_matsushima
https://www.bistro-matsushima.net
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