【家づくりNet】憧れていた雰囲気はそのままに、毎日の暮らしにもそっと寄り添ってくれる家
取材当時、20代半ばという若さで家づくりに踏み切ったKさん。「結婚してからアパートに住んでいたのですが、この先ずっと家賃を払い続けるのがもったいないなと。それなら早く家を建て、家賃とあまり変わらない金額で好きな空間に暮らし、資産を得られるほうがずっといいと思ったんです」。
そこで、かねてから気になっていた『エコハウス』のモデルルームへ行き、気密性などの性能面の高さに信頼を寄せ、「ここでなら納得できる家が建てられる!」と家を建てることを決めたそう。
「壁が白、というのもあるのでしょうが、南側の窓からもたっぷり日が差して、夜になるまでほとんど電気を点けずに過ごせるんです」。
その光を受けて、ところどころに取り付けたステンドグラスも存在感をアピール。これは奥さまが自分で購入したお気に入り。
一方、ご主人が満足しているのは、水から生まれた断熱材「アクアフォーム」によって実現した、夏は爽やか、冬は温かな空間。
「快適な空間は子どもを育てる親にとっては本当に嬉しいもの。最初は、どんな家に住みたいか、どう考えていいか分からなかった自分たちが、家を建てられたのはエコハウスのおかげです」。
いい家づくりを進めるために必要なのは、最良のパートナーを探すこと。と笑顔で答えてくれた。
※情報は記事掲載時点のものです。詳細は家づくりNetふくおかでご確認ください。
株式会社 エコハウス
住所/北九州市小倉南区長野本町2-1-2
TEL/093-471-9260
https://株エコハウス.com/