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【インタビュー】HKT48から本村碧唯、村重杏奈、山下エミリーが登場! 「“こういうHKT48もあるんだぞ”という期待以上のものを出していきたい」

※この取材は福岡県の緊急事態宣言が発表される前に実施しました。

 

 

指原莉乃の卒業シングルとなった前作から一年、HKT48の新曲『3-2』が発表された。外出の自粛が続く現在、メンバーはどのような思いで日々を過ごしているのか。本村碧唯、村重杏奈、山下エミリーを昨年12月に開業したカフェ『AIMAI』に招いて話を聞いた。

左から山下エミリー、村重杏奈、本村碧唯

「こういうHKT48もあるんだぞ」という
期待以上のものを出していきたい。


―自宅で過ごす時間が増えていると思いますが、どう過ごしていますか?

山下:ハンバーグとかカレーとか料理を作るようになりました。以前はダイエットをする時ぐらいでそんなに自炊はしてなかったんですけど。

村重:村重は元々インドアなので、LINE漫画を読んだり、YouTubeを家で撮ったり、家族でテレビ電話したり、あとはゲームですね。

本村:私もゲームして、動画見て、洗濯して、掃除して…ご飯作る。

村重:主婦(笑)。

本村:メンバーのなっちゃん(松岡菜摘)と一緒に住んでるんですよ。2人で『マリオカート』とかしたり、ずっとリビングで喋っています。

―グループとしては現在、無観客の配信公演を行なっていますね。

村重:コールとかも聞こえないし、MCでも笑い声とか全くないから、やってて凄く不安だよね? 「これ大丈夫かな」って。ファンの方って本当に大切な存在なんだなって改めて気づきました。

山下:客席に誰もいないとソワソワしますよね。落ち着かない。

本村:メンバーが自己紹介する時も、普段なら名前を呼んでもらえるんです。それもないから、メンバーだけで言い合って助け合って。

最近はLINE上で人狼ゲームをすることも多いそう。本村「この前はさしこちゃん、咲良(宮脇/現在はIZ*ONEとして活動中)、奈子(矢吹/現在はIZ*ONEとして活動中)も入れて15人ぐらいで遊びました」

―我慢の時が続きますね。新曲ですが、『意志』以来1年ぶりです。グループに何か変化を感じる部分はありますか?

本村:さしこちゃんが卒業してから九州ツアーをさせてもらって、今まで支えてもらっていた部分を身に染みて感じることが凄く多くて。「ちゃんと自分たちで頑張らなきゃ」という思いがちょっとずつ出てきてるなってツアーを通して感じたので、それを続けていけたらいいなと思います。

―村重さんは指原さんとは師弟関係のような間柄でしたね。

村重:村重も頼っていた部分が本当に多くて、MCとかいつもお手本にしていた人が急にいなくなっちゃったので、その分自分が頑張らなきゃなという思いが強くなって。自分の意見をスタッフさんに言うことがそんなになかったんですけど、前回のツアーでも自分の意見を凄く言うようにしました。ライヴの合間に入る寸劇コーナーの部分も「これをずっと続けていくのはヤバイな」と思って、昔の村重だったら何も言わずにそのまま言われるがままにやっていたと思うんですけど、これじゃ続かないと思って「もっとストーリー性を作った方がいいと思う」って言ったらスタッフの方も聞いてくれて、ファンの方にも「寸劇凄く良かった」と言ってもらえました。

本村:めっちゃ好評だったよね。

―最近は村重さんがバラエティ番組で活躍されている姿も目にします。

村重:頑張ってます! 炎上しながら。さしさんのことを話すとすぐネットニュースになるので、本当のことしか言えないんですよ。話を盛れない(笑)。

―今回の新曲では運上弘菜さんが初のセンターに抜擢されました。

村重:内気に見えるけど、めちゃくちゃ自分を持っている子だよね。

本村:うん、しっかりしてる。意外と毒舌だしね。「どうしよう、どうしよう」って言いながら肝は座っている。

村重:HKT48は誰がセンターになっても、もう驚かないかも。

―山下さんは約4年半ぶりと久々の選抜メンバーですね。

山下:前回より素直に喜べるようになって、みんなと仕事できるのが嬉しいです。ネガティブなので「病みりー」って呼ばれてたんですけど、そこをまず直さなきゃと思って、負のオーラを取っ払うために何でも少しプラスに変えていって。

本村:本当にネガティブでいっぱい考えちゃうタイプだったけど、ポジティブでよく笑うようになったよね。

山下:切り替えがちゃんとできるようになりました。あと、髪の毛を染めてからちょっと変わって、ちっちゃいきっかけで変われるんだって。

―『3–2』というタイトルも話題になりましたが、曲中では親友の彼女を好きになってしまった秘密の三角関係の心情が歌われています。

本村:歌ってて凄く切なくなる…。

村重:MV撮影では「泣きそうになってもいい」とか、手をあまり使わずに表情だけで表現するように言われていて。そのぐらい切なくて苦しい曲だと思います。

―もし曲の主人公の立場だったら?

本村:ムリムリムリ…!

村重:3人で仲良くできないと思う。

本村:絶対隠すと思うなぁ。

山下:変に距離を置いちゃうとか。

本村:でも世の中にいっぱいいそうだよね、そういう人。

村重:だから秋元先生凄いよね。どういう顔して歌詞を書いているのか。

本村:めっちゃ泣きよったらどうする?

村重:…抱きしめるわ。

本村:「大丈夫だよ」って(笑)。こんな切ない曲は初めてだから、ファンの方がどう捉えてくれるのか楽しみですね。

―MVは北九州の海辺で撮影されたそうですね。

村重:撮影中は超寒かったんですよ。ドローンを使って撮影したんですけど、雨が途中で降ってきちゃって、スタッフさんがメンバーを濡らさないように必死で。でもなぜか、村重だけ傘さしてもらえなくて。私が座ってたから、スタッフさんの視界にすら入ってなくて。

本村:みんな必死だからね(笑)。

村重:今年で9年目なんですよ! 苦い思い出が強すぎて他は何も覚えてません。

山下:私もこの新曲大好きですけど、カップリングのChouのユニット曲も恋愛系なので、ぜひ聴いてほしいです。

本村:私たちのパフォーマンスも今までにないようなダンスだし、「こういうHKT48もあるんだぞ」という、期待以上のものを出せるようにしていきたいです。さしこちゃんが卒業してから、また一歩進んでいくためのシングルだと思うので、みんなで一つになって進んでいけたらなと思います。

【プロフィール】’11年10月、メンバーの平均年齢13.8歳というAKB48プロジェクト最年少グループとしてお披露目。’12年6月にAKB48から指原莉乃がHKT48への移籍を発表。そして’13年3月にデビューシングル『スキ!スキ!スキップ!』を発売。チームKIVのキャプテン・本村碧唯は1期生の22歳、チームKIVのメンバー・村重杏奈は1期生の21歳、チームTIIのキャプテン・山下エミリーは3期生の21歳。

 

取材・文/福島大祐(編集部)
撮影/川﨑一徳
取材協力/AIMAI(福岡市博多区博多駅前4-32-14 1階)
※インスタグラム:@aimai_fukuoka

RELEASE

◎4月22日(水)発売
Single『3-2』
●Universal Music/通常盤TYPE-A~B(CD+DVD)1676円
劇場盤(CD)1047円

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