【大分県 安心院応援プロジェクト】保護犬・保護猫との暮らしから始まった『喫茶いくたや』安心院で人が集う、あたたかな場所
保護犬・保護猫との暮らしから始まった、
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安心院町で営業を続けている『喫茶いくたや』。
現在の店主・東 千代さんが安心院で暮らし始めてから、およそ40年。長年にわたって取り組んできたのが、犬や猫の保護活動です。
現在も4匹の保護犬、6匹の保護猫と暮らしており、これまでには一時15匹ほどの犬を保護していた時期もあったそうです。
保護活動を続けるために始めた喫茶店
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東さんが犬や猫の保護活動に携わるようになったのは、ある展示会をきっかけに、動物たちを取り巻く環境や保護活動に関心を持ったことから。
以来、保護した犬や猫の世話を続けてきました。
なかには治療が必要な動物もおり、保護した犬を診てくれる動物病院を探して、宇佐や中津だけでなく、大分まで通っておりました。
また、近所でのトラブルなど、動物に関する相談が寄せられることも。
長年にわたって動物たちと向き合うなかで、保護活動と暮らしを支える場所として始めたのが『喫茶いくたや』でした。
店内には、そんな東さんと動物たちとの暮らしを感じさせる空気が流れています。
地元の食材を使った、安心院の味

料理に使う食材は、安心院の里の駅「小の岩の庄」などで購入しています。
安心院で採れた食材を地元で仕入れ、料理としてお客さんに届ける。
食事を通して、地域の中で食材や人がつながっていく。そんな安心院ならではの営みも、この店の魅力のひとつです。
コロナ禍には客足が減った時期もあり、ジャム作りやお弁当販売にも取り組みました。
夜になると、また違った顔に

喫茶いくたやのもうひとつの顔が、夜の時間です。
近所の人たちがお酒を持ち寄って集まり、ゆっくり話をすることも。
冬には鍋、夏にはバーベキューと、季節ごとの楽しみもあります。家族で誕生日パーティーを開くこともあるそうです。
鍋やバーベキューなど含めたお食事は完全予約制で、料理を囲みながら、気心の知れた人たちが思い思いの時間を過ごします。
「喫茶店」というと、コーヒーを飲みながらひと息つく場所を思い浮かべる人も多いかもしれません。
けれど、いくたやはそれだけではありません。
近所の人が集まり、食事をし、会話を楽しむ。
そんな日常の中にある時間そのものが、この店の大きな魅力になっています。
これからも、人と動物が集まる場所として

地元の食材を使った料理を提供し、人が集まる場所として店を開けています。
保護犬や保護猫との暮らしをきっかけに始まった『喫茶いくたや』。
そこには、動物たちとの暮らしだけでなく、食を通じた地域とのつながり、そして人と人との交流があります。
観光地を巡るだけではなかなか見えてこない、地域の人たちの普段の暮らし。
安心院を訪れた際には、そんな「日常」に触れられる場所として、『喫茶いくたや』に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
人が集まり、会話が生まれ、また次の人が訪れる。
『喫茶いくたや』は、安心院の暮らしの一部として、地域に寄り添う一軒です。
『喫茶いくたや』
(所)宇佐市安心院町上市195-3
(電)090-1169-6980
(営)11:00~17:00 ※完全予約制
(休)木曜・金曜
■安心院応援プロジェクト

このたびアプライドグループで、大分県宇佐市安心院町の魅力を発信する「安心院応援プロジェクト」がスタートしました。
安心院は、豊かな自然や歴史的文化など、多くの魅力があふれる地域です。地域の方々の声や安心院のさまざまな魅力を取材し、コンテンツとして発信していきます。
安心院応援プロジェクトの取り組みに、ぜひご注目ください!!



