【大分県 安心院応援プロジェクト】安心院に残る石碑と、受け継がれる祈り【妻垣神社】

安心院に残る石碑と、受け継がれる祈り

 安心院には、今も多くの石碑や祠が残されています。そのひとつが、妻垣神社の境内に建つ「大忠魂碑」です。

 この石碑は、日清・日露戦争から第二次世界大戦まで、宇佐両院(安心院、院内)で亡くなったおよそ1100柱の戦没者を祀る慰霊碑です。毎年8月には平和祈願祭が行われ、戦没者の慰霊と世界の恒久平和が祈られています。近年では、地元の小中学校による平和学習の場としても活用されています。

 境内にはそのほかにも、稲荷社や金刀比羅社、天満社、道祖神、庚申塔など、明治時代以前から各地にあった古い石祠や石碑が集められ、静かに佇んでいます。これらは当時の宮司によって一か所にまとめられ、今も地域の信仰や暮らしの歴史を伝えています。

 ひとつひとつの石碑や祠には、地域の歴史や人々の祈り、そして時代を超えて受け継がれてきた想いが刻まれています。

 こうした文化が、安心院には今も静かに息づいています。

 


 

安心院応援プロジェクト

 

このたびアプライドグループで、大分県宇佐市安心院町の魅力を発信する「安心院応援プロジェクト」がスタートしました。

安心院は、豊かな自然や歴史的文化など、多くの魅力があふれる地域です。地域の方々の声や安心院のさまざまな魅力を取材し、コンテンツとして発信していきます。

安心院応援プロジェクトの取り組みに、ぜひご注目ください!!

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