【ニューオープン】母の味を受け継ぐ一杯を福岡・舞鶴へ 「えびすやうどん」直営2号店オープン

福岡発の人気うどん店が、新たな一歩を踏み出しました。株式会社Ebisekaは2026年3月11日(水)、福岡市中央区舞鶴に直営2店舗目となる「えびすやうどん 舞鶴店」をオープンしました。福岡の中心地で、長年受け継がれてきた一杯の味を日常の中で楽しめる新拠点として注目を集めています。


今年で23年を迎える「えびすやうどん」の原点は2002年。福岡県宮若市で代表・前田将登氏の母が創業した一軒のうどん店から始まりました。地元に愛され続けた味を、2013年に前田氏が受け継ぎ「えびすやうどん博多本店」として独立出店。今回の舞鶴店は国内外で7店舗目、直営としては2店舗目の展開となります。
転機となったのは、2014年に出場した「うどん日本一決定戦(U-1グランプリ)」。看板メニュー「カルビぶっかけうどん」で準優勝と特別審査員賞を受賞し、一躍その名が広まりました。現在では福岡のみならず県外、さらには海外からも多くの来店客が訪れる人気店へと成長しています。
さらに2025年には韓国・ソウルへ進出。現地でも日本から届ける麺や出汁を使い、本店と変わらぬ味を再現し、福岡発のうどん文化を海外へと広げています。

えびすやうどんの魅力は、素材と製法への徹底したこだわりにあります。福岡県産小麦を使用した特製麺は、もちもちとした食感が特徴。出汁は国産昆布と複数の削り節を独自にブレンドし、福岡県産醤油を使った秘伝のかえしと合わせることで、奥深い味わいを生み出しています。


また、器には佐賀・有田焼のオリジナルを採用し、店内には博多の老舗による手書き提灯を設置するなど、福岡・博多の文化や技術を空間づくりにも取り入れています。

博多本店が観光客も多く訪れるエリアにあるのに対し、舞鶴店は官公庁やオフィスが集まるビジネス街に立地。働く人や地域住民の日常に寄り添う店舗として、より身近に愛される存在を目指します。
メニューでは、「カルビぶっかけうどん」や「肉ごぼううどん」といった人気商品を提供。受け継がれてきた味と、新たな挑戦が融合する一杯を楽しむことができます。


福岡で生まれた一杯が、地域に根ざし、そして世界へと広がる——。えびすやうどん舞鶴店は、その新たな物語の始まりとなりそうです。
えびすやうどん 舞鶴店
【所】福岡市中央区舞鶴2-4-1
【営】11:00~15:00頃(麺がなくなり次第終了)
【☎】092-406-0033
【席】11席
【HP】https://www.instagram.com/ebisuyaudon/
