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【ONE DAY DATE PLAN】 Vol.3 古民家デート ~糸島周辺~

築百年超えの古民家スポットを巡るドライブデート。
時が醸す重厚感のある空間に身を任せ、心をリフレッシュしよう。

 

ONE DAY DATE PLAN 1

庭を見渡す喫茶室で美味と建築美を堪能

アクティブデートももちろんいいけれど、室内でゆっくりと「空間を楽しむ」デートもまた風情があっていい。美術館や水族館…定番を巡り切った後は、ちょっと渋くオシャレに❝古民家巡りデート❞などいかがでしょう?どっしりとした梁や、板張りの天井、立派な大黒柱…かつての暮らしを想像させるしつらえを眺めるだけで心が躍る。

例えば唐津街道の宿場町「前原宿」に店を構える『古材の森』は、江戸時代中期から糸島屈指の商家として栄えた「西原家」の店舗兼住宅を一部改修してできた店。1階部分、中庭に面したカフェスペースだけでも十分見応えがあるが、見学料100円を支払えば入ることができる2階部分や巨大な吹き抜けはさらに圧巻の建築美だ。

 

 

明治34年に建てられた豪商・西原家 の屋敷を改修し、’06年にオープン。ランチタイムには糸島産の食材を使った 一汁五菜の御膳『町屋御膳』(要予 約・2200円)、14時半以降のカフェタ イムには、自家製ケーキをお供にコー ヒーや紅茶などを楽しめる。入口を開けると大きな土間があり、空間が広すぎるあまりに「開いてる…?」と不安にな るかもしれないけれど、奥まで進めば スタッフが迎えてくれるから大丈夫!

 

 

 
漆塗りの回廊が巡る吹き抜け部分。2階の納戸に荷物を引き上 げるための滑車など、商家だった頃の名残が随所に感じられる
 

『抹茶バスクチーズケーキ』(750円)と『ダークチェリーのタルト』(600円)。ドリンクはどちらも『古材の森珈琲』(600円)

 

『 古材の森(旧西原邸)
[所]糸島市前原中央3-18-15

☎ 092-321-4717
[営] 11:00~17:00(ランチ11:30~14:00)

[休] 水・木曜 [席]30席 [P] あり 
カード/可、QRコード決済可

 

 
 
ONE DAY DATE PLAN 2

ほっこり空間と優しいお粥で疲れを癒して!

そのほかにも、海からほど近い『cafeきなり』、田園に囲まれるように建つ『新三郎商店』など、豊かな自然のそばにある古民家スポットを巡るうち、自然と心が癒やされるのを感じるはず。

 

徒歩約10秒で海へ着く西区横浜の住宅街に建つ、築100年の古民家をリノベーションしたカフェ。 木のぬくもりが感じられる店内は庭に面した窓が大きく、ゆとりある空間が心地よい。ランチの看板メニューは鶏の出汁で炊いた和粥に、11種の小鉢がセットになった『お粥御膳』。日替わりの小鉢で糸島産野菜や魚のほか、豆やゴマ、海藻やキノコなど、 体に良い食材を一度に食べられるのがうれしい。

 

お粥と相性抜群の惣菜が楽しい『お粥御膳』(1260円)。ランチメニュー のほか、自家製の甘酒を用いたスムージーやスイーツメニューも魅力的!

 

『 cafeきなり
[所]福岡市西区横浜2-1-23

☎092-834-7317
[営] 11:30~OS 16:45

[休]不定 [席]22席 [P] あり 
カード/不可、QRコード決済可

 

 


 

ONE DAY DATE PLAN 3

あのプリンや塩、器に雑貨ゆっくり吟味したいならここ!

 

『またいちの塩』をはじめ、調味料や器、 雑貨など全国から選りすぐった商品が そろう販売所。製塩所がある「工房とったん」は人気のあまり駐車場が込み合 うこともあるけれど、ここなら比較的スムーズに「しおをかけてたべるプリン」を 味わうことができる。同じ敷地内には 食事処『ゴハンヤ イタル』や『sumi cafe(現在休業中)』を併設。施設内を回遊しながら、築100余年の古民家の風情をたっぷり満喫するのもいい。

 
「しおをかけてたべるプリン」の中 でも定番の『花塩プレーン』 (540円)。外に面したテラス席 や庭のベンチでイートインも可能

 

『 新三郎商店
[所]糸島市本1454

☎080-2707-1170
[営]10:00~17:00

[休]火曜 [席]30席(テラス席のみ) [P] あり 
カード/可、QRコード決済可

 

 


 

ONE DAY DATE PLAN 4

糸島古民家巡り番外編   ちょっと足を延ばして呼子で一泊

糸島をぐるり一周、大人なデートを楽しんで!ワンデイデートでは物足りない…そんな時はちょっとだけ足を延ばして呼子のゲストハウス『百と十』で一泊しちゃう?

 

江戸から明治にかけて捕鯨で栄えた呼子には、当時の町屋建築を今に伝える歴史的な建物がいくつも残る。朝市の入り口から15分ほど歩くと、石畳が続く「中町通り」 の両側に続々と姿を見せる、築100年超えの立派なお屋敷。そのうちの一つが、ゲストハウス『百と十』だ。3部 屋ある内の2部屋からは、窓ごしに呼子湾を臨める。穏やかな潮の流れを眺めながら、安らぎの時間を過ごしたい。 糸島市内からなら車で一時間半もかからず行けるので、 ドライブがてら、ショートトリップもいいかも。

 

 

呼子の古い町屋建築は、間口が狭く奥行きが広い、いわゆる“ウナギの寝床”。 石畳が続く「中町通り」側をゲストハウス に。その奥、「海岸通り」側をカフェ&ダイ ニングとして運営している
3つある部屋の内、最も広い「Superior room 百」

 

『 百と十
[所]佐賀県唐津市呼子町呼子1960-2

☎0955-82-3287(10:00~21:00)
[営]11:00~17:00

[休]カフェ:火・水曜 

[料]1名7500円~(素泊まり時)
※チェックイン16:00~21:00 / チェックアウト~10:00
[P] あり 

 

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