【福岡ニューオープン】中央区渡辺通|鹿児島県内の人気スパイスカレー店がサンセルコに出店『VOUL FUKUOKA(ボウル フクオカ)』
🍛2月13日OPEN『VOUL FUKUOKA』🍛

鹿児島県出身のスタッフが「鹿児島で知らない人はいない」という、14年続く人気スパイスカレー店『VOUL FUKUOKA』が福岡初出店!
店長を務めるのは、学生時代に鹿児島にある本店で働いていた河口さん。サンセルコの地下1階の奥に店舗を構えるため今はまだ知る人ぞ知る存在ですが、インスタグラムのフォロワーは福岡店だけですでに1200人超え。期待が高まります。

河口さんも夜間工事に立ち合い、釘打ちも一緒に行なったという店内には、カウンターが8席。
スケルトンを生かした店内と、綺麗なカウンターは河口さんこだわりの内装です。


『VOUL』一番の特徴は、小麦粉を使っていないカレールー。
チキンと黒豚キーマの2種を用意したルーには15種類のスパイスを使用していて、辛さは4段階から選べます。「どっちも食べたい!」という人は、あいがけにすることも可能です。


今回頼んだのは、国産のチキンを使用した『スペシャルチキンプレート』(1530円)。ポリヤル、ピクルス、紫キャベツのマリネ、カリーヴルスト、炙りチーズ、薬味の赤タマネギ、ショウガの千切り、炙ったピーマン、目玉焼きなど、すべてのトッピングが乗っている豪華なひと品です。
ルーには、すりおろしたリンゴ、ニンジン、生のショウガなどたくさんの野菜が入っており、「多層的に変化する味を楽しんでいただきたい」と、河口さん。
日本米とタイ米の最高品種であるバスマティ米を合わせたライスに、直接レモンを絞って
「いただきますっ!!!」
複雑なのにまとまりがあって、とても食べやすい味。トッピングが多いからこそ、ひと口ごとに味を変えられる楽しさ。次はルーに何を合わせて食べようかと、スプーンが止まりません。

それぞれのトッピングを楽しんだら、全体を混ぜて食べるのがおすすめ。
食感の変化が面白く、二度と同じ味にはなりません。常に「次はどんな味かな?」の楽しみがある全く飽きのこないカレーになりました。
今回頼んだのは0辛。しっかりとスパイスを感じる程度の辛さはあったのですが、辛いものが苦手な私でも美味しく食べることができました。

レジ横には唐揚げやポテトなど、一味感覚で追加するのがおすすめの『HOT MIX』(550円)もお土産で用意されていました。

昔からファッションや音楽が好きという河口さん。「カレー好きはサブカル好きが多いんですよね」と、店にもサラリーマンに加えてカルチャーに敏感な人が多く訪れると教えくれました。
店内では雰囲気に合うジャズはもちろん、あえてロックを流すのも河口さん流。音楽によって空気の流れを変えているそうで、この日はラジオが流れていました。
さらに元々福岡にはゆかりがなかったとのことですが、洋服屋でアルバイトをしていた時の縁で、2月に旧舞鶴中学校跡地で開催されたイベント『THOUGHT』へ出店したりと、すでに福岡での輪も広がり始めているそう。
「鹿児島と比べて福岡は人の流れや、情報の伝達スピード早いと感じています。ただそんな福岡でもシーンを作れるようなお店になるように、いろんなことに取り組んでいきたい。そして最終的に働いているスタッフなど“人に会いに来る店にしていきたい”」と、カレーと文化を愛する河口さんと『VOUL FUKUOKA』の今後が楽しみです!
『VOUL FUKUOKA』
(所)福岡市中央区渡辺通1-1-1 サンセルコ地下1階
(電)092-983-7521
(営)11:00~OS14:00/18:00~OS20:30※変動あり
(休)不定
(席)8席
カード/不可、QRコード決済可
Instagram:@voul_fukuoka
