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Fuku Spo – アビスパ福岡/森本 貴幸

森本 貴幸(Morimoto Takayuki)・フォワード 背番号15

@avispa fukuoka

チーム一丸となって戦い、J2残留を確定させる

昨年限りでそれまで監督だった井原さんが退任して、今季はまったく別のサッカーをベッキア監督が持ってきました。しかし、そのサッカーがチームになかなかマッチせず、思うように試合で勝てない状況が続きました。途中で監督がキヨ(久藤清一)さんに交代し、トレーニングで以前の慣れた状況に変わったのでここから勝ち点を積み上げていきたいと思います。
僕はFWとしてもっとゴールを取りたいですし、そのためにシュートの数も増やしたいと思っています。今季は失点が多いので守備的な戦い方が多く、手数をかけずに早く攻めるという状況が多くなっています。そのなかで1~2回来るチャンスで決め切る力をもっともっとつけなければいけません。また、失点を減らすために前線からの守備やチームとして連動して守ることを心がけてプレーしています。アビスパに来て守備の意識は高くなりました。それにプラスして、FWとしてゴールという結果も求めていきます。

 

話すことが増えて、人としての幅が広がった

アビスパに来て一番進化したのは、コミュニケーション力ですね。チームメイトと戦い方や守備のプレス、攻撃のパスのタイミングなどを細かく話したのはアビスパが初めて。今までは思ったことをプレーで表現すれば良いプレーにつながっていましたが、今は思ったことをチームメイトに伝えてプレーすることの重要性を感じています。そこは進化したことだと思いますね。話すことで自分の好きなシチュエーションでボールを受けられますし、チームが勝利にもつながります。今のアビスパは守備的な戦い方をしているので、チームメイトがボールを持った時に僕の動きを見てくれるように話すことが大事でした。昨年末、地元の友だちと会った時、「すごく話せるようになったね」って言われました。ちゃんと理論的に話せるようになったと(笑)。それはアビスパのチームメイトとしっかり話すようになったからだと思いますし、僕自身も人間としての幅が広がったかなと感じています。
ずっとFWをやってきたので若い頃は特に点を取って脚光を浴びたいという思いが強かったですね。それが徐々にチームの勝利も気持ちいいなと感じるように変化していきました。自分が絶対にゴールを取るという強い意志は変わりませんが、勝ってチームメイトやサポーターのみんなと喜ぶこともすごく嬉しいし、素晴らしい達成感があります。
意識しているのは、個人の進化はもちろんですが、アビスパの進化。もっと周りの人を巻き込んで、アビスパという組織を進化させたい、強くしたいと考えています。そのための、組織の一番上に立てばいいのか、また違った形がいいのかなど、どういう存在になるのが一番いいのか、様々な立場を想定して色々考えています。

 

レベスタの雰囲気は格別
ぜひ、スタジアムで観戦を!

まずはチーム全員で一丸となって順位を上げるために戦っていきます。レベルファイブスタジアムに足を運んで、僕たちにみなさんの熱い声援を届けてください!これまでいろんな国のスタジアムや日本代表戦も経験しましたが、レベスタの雰囲気、一体感は別格です。プレーも間近で観られるので、ぜひレベスタに来て観戦してください。

 

編集部からのおまけ質問「行きつけのお店、教えてください!」

温泉施設やサウナによく行きますよ!特にサウナが好きで、博多駅の近くにある『ウェルビー福岡店』に行きます。アビスパへの加入が決まり、初めて福岡に来た時にも行きました。サウナ好きの中で『ウェルビー』は有名なんですよ。特に1時間に1回のロウリュ(熱したサウナストーンにアロマウォーターを注ぎ、水蒸気を発生させて急激に体感温度を上げること)がいいんですよ。食べ物では水炊きが美味しいと思いました。特に『水たき 長野』は美味しいですよね。

@avispa fukuoka

※シティ情報Fukuoka 2019年10月号本誌掲載