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好きっちゃ!ぼくらの資さんうどん その1 『いまも懐かしさ格別の 熱々カレー鍋うどん!』

いまも懐かしさ格別の
熱々カレー鍋うどん!

いつからかハッキリ
覚えてないほど
前から通ってますよ(笑)

オクヤマデンキ
奥山 繁久さん
北九州市小倉北区在住

資さん歴40年

すきなメニュー
・カレー鍋うどん
・焼きうどん
・カツとじ丼
・牛丼(並)

「いやぁ、こないだの長女の披露宴ぐらいガチガチに緊張するなぁ」。カメラを向けられて明るく笑ったのは、『オクヤマデンキ』の奥山繁久さん。一般家庭から企業まで家電製品修理販売や電気空調工事を扱う町の電気屋さんだ。
昭和40年代半ば、北九州市が四大工業地帯の一つとして日本経済を牽引していた時代に、奥山さん一家は大阪から北九州市戸畑区へ引っ越してきた。メーカー勤務だった父・武尚さんが独立、電気屋を始めたからだ。奥山さんが物心つく前の話だが、「思えば両親と弟の4人家族で幹線道路沿いの資さんへよく行ってましたよ」と懐かしそうに語ってくれた。
中学生になると、奥山さんは小倉北区に住居兼用の店を構えた父の仕事をアルバイトの形で手伝った。「いわゆる丁稚どんだね」と笑う。働き方改革などない当時、一家総出で朝から晩までよく働いた。休日の昼時、中学生だった奥山さんは父や働き盛りの先輩たちに連れられ、『資さんうどん』へよく食べに行ったそうだ。ちょうど『資さんうどん』が創業して間もない時期と重なる。
圧倒的によく通ったのが、今はなき金田店。「本当によく通いましたよ。僕は熱々の辛いカレーを、汗をブルブルかきながら食べるのが大好きでね。資さんの鍋物はとにかくカンカンに熱くて旨いけど、中でもカレー鍋うどんが一番好きで本当によく食べたし、いつも腹一杯になった。辛すぎない熱いルーが、たっぷりかかっていても伸びないもっちりした麺がうまくてね」と、高校でも続けたアルバイト時代の話は止まらない。
ねっとりもっちり麺で鉄板特有の焦げたソースが食欲をそそる「焼うどん」や、丼いっぱいの質量ともに充実した「カツとじ丼」も当時から大好きだ。
一緒に働いていた先輩の中には父親と同年代の人もいて、一生懸命がんばっていた奥山さんは可愛がられたそうだ。昼どきに皆でサッと『資さんうどん』に入って、それぞれがもりもり食べて、またさっさと仕事に戻った。そんな『資さんうどん』で皆と一緒に食べたアルバイト時代は、紛れもなく奥山さんの青春の1ページとなっている。
大学時代は遠距離の電車通学をしていたこともあり、実家でのアルバイトは一時中断せざるを得なかった。けれども、卒業後は実家に就職し、『資さんうどん』通いも再開。結婚して二人の娘を持つ親になると家族とも通った。
12年前に家業を継ぐと輪をかけて忙しくなり、深夜に『資さんうどん』で締めることも多かったという。「資さんの出汁とやわやわのうどんの組み合わせは、他のチェーン店とは比べものになりませんよ。出汁の効いた熱々のうまいものを24時間いつでも食べられるのは本当にありがたいんですよ。おでんも必ず食べていましたね」。

サクサクのごぼ天がいいっちゃね!

最近では『資さんうどん』でも酒類が飲めるようになり、時代も自分も変わったなぁと奥山さんは実感しているそうだ。というのも、「もう昔のように、丼物をペロッと食べられなくなったんですよ。トシだね」と苦笑いする。腹一杯になると眠くなってしまうことと健康のことを考えて、少し控えめにしているらしい。20代の従業員が「カツとじ丼を食べた後に月見うどんを普通に平らげるので、ほんとにビックリ!」。そんな奥山さんの最近の一押しメニューは、「ごぼ天そば。資さんのそばはあっさり味でスルッと食べられる」と屈託がない。「笹掻きごぼうのかき揚げからスティック状に変わったけど、今のごぼ天のサクサク感が大好き!そばとの相性もいい!」。
最後に外せないと奥山さんが推したのが「牛丼(並)」。「意外かもしれないけど、知る人ぞ知るって感じで、うどん屋なのに資さんの牛丼は本当にうまいですよ!肉の旨味を引き出して煮込んだ牛肉が丼飯にどーんと乗っててね。わざわざ〈並〉と書いとるけど量は多いんですよ」と楽しげにまた食べたくなったと笑う。
昔も今も笑顔でがんばる奥山さんを『資さんうどん』はしっかり支えてくれているのだ。

株式会社資さん

幸せを一杯に。

いつの時代も、どんな場所でも「最高の一杯」をお届けし、
一杯を通じて幸せを分かち合います。

資さんが目指すこと
北九州を中心に、1976年創業の人気うどん店「資さんうどん」を展開している株式会社資さん。私たちは資さんの伝統をさらに進化させ、常に本物の美味しさへの挑戦を続けます。「この街に資さんがあってよかった!」と、すべての地域の方々に思っていただけるように、皆さまに元気とぬくもりをお届けします。

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