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【福岡ニューオープン】懐かしさを感じながら思い思いの時間を過ごす『喫茶たらこ』| 今泉

遊び心と温もりがゆるやかに交差する空間で
懐かしさを感じながら思い思いの時間を過ごす

太めでもちもちの生パスタでつくる『ナポリタン』(1000円)。ピリ辛とケチャップの甘さが同居する、大人のための懐かしい味わい

 たらこ唇のロゴが目を引く、遊び心あふれるレトロ空間――ユーモアと温もりが交差する『喫茶たらこ』が、今泉の『鉄板焼酒場いくら』の1階にオープン。天神・博多・渋谷に展開する『いくら』グループが手掛ける新業態で、昭和レトロをテーマにした設えは、大人には懐かしく、若者には新鮮な“ネオ喫茶”として注目を集めている。

 店名は、社長の愛犬「いくら」の妹「たらちゃん」に由来。たらこ唇をモチーフにしたロゴをはじめ、特注のステンドグラスやアーティストが手掛けた絵画など、店内の随所に遊び心がちりばめられている。

メロンソーダにアイスとチェリーをのせた、王道スタイルの『クリームソーダ』(650円)。いかにもな彩りに心が弾む

 

 メニューには、ナポリタンやオムライスなど昔ながらの喫茶メニューがずらり。器はすべて小石原焼で統一され、スタッフの温かな接客とあいまって、店内にはゆったりとした心地よさが広がっている。平日はサラリーマンのランチや女性同士のカフェタイム、週末は家族連れやカップルなど、幅広い客層がそれぞれの“たらこ時間”を楽しんでいる。一方、併設の『クレープとエスプレッソといくら』は、東京・表参道の行列店の姉妹業態で、今泉が九州初出店。象徴的なエアストリームを外観に据え、建物の一部として取り込んだ大胆な構造が目を引く。お腹も気持ちも満たされて、またふらりと立ち寄りたくなる一軒だ。

 

ステンドグラスが印象的なテーブル席。アルコールメニューもそろっており、昼飲みや二次会、三次会利用にも重宝する
店長の壱岐勇介さん(左)とスタッフの笑顔も魅力
やわらかなアールを描くボックス席。レトロな空間に調和し、家族連れでも心地よく過ごせる

『喫茶たらこ』
[所]福岡市中央区今泉1-13-21 フィルパーク今泉1階
☎092-401-8577
[営]11:30〜24:00(フードOS21:00)
[休]不定
[席]24席
[P]なし 
カード/可、PayPay可
[Instagram]@kissa_taraco

 

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