【福岡ニューオープン】博多区美野島│あの名店『パンストック』出身!自家製具材のこだわりパン『épi(エピ)』
最近は暑さも少し和らぎ、ようやくおでかけしやすくなってきましたね。
夏の間は少し休憩していた私のパン活にも、徐々に勢いが戻ってきました。
ということで今回、小麦の香りを頼りに辿り着いたのは博多区・美野島のこちら。
2025年8月6日 オープン 『épi (エピ)』

扉を開けると表情豊かなパンたちがずらりとお出迎え。



定番の『クリームパン』(200円)や『ベーコンエピ』(250円)などからデザート系、総菜系まで幅広いラインナップ。
今回は店長・中原さんにおすすめを4つ選んでいただきました。

まずは『あんこバター』からいただきます!
焦がして乳化させたバターを使うことで香りがぐっと濃厚に。さらにアールグレイの茶葉を生地に練り込むことで、爽やかさと甘い香りが調和します。
続いて『ロールサンド ケイジャンチキン・たまご』。
コクのあるスパイスでマリネしたプリプリのチキンとシャキシャキの葉野菜を、薄めのパンがぐるりと包み込みます。ガブっとかじれば「美味しい!!」の一言。メインの食事にも、小腹満たしにもぴったりです。
次は『ペッパーシンケンのクロックムッシュ』。
「僕が好きだから」と選ばれた一品。
そう聞くと、いっそう食べたくなりますよね。卵とハムとチーズの黄金トリオ。
食べればすぐに理由が分かります。
そして看板メニューで、1番人気の『明太フランス』。
箱崎の名店『パンストック』から受け継いだ味わいです。
というのも、中原さんは料理人歴約15年。その中で公邸料理人やホテル、レストランのシェフなどを経て、『パンストック』で5年修行後、『épi(エピ)』をオープンされました。

「ジャンル問わず料理全般を作れたらいいなぁ」と考えていた中原さん。
残すはパン!ということでパン作りを始めたんだとか。パン屋の生活スタイルも合っていたそうで、「気づいたらほとんど作っていた」というその言葉通り、ベーコンなどもほぼ自家製。小麦は国産、ライ麦はドイツ産を使用するなど、食材にもこだわっています。
不要な添加物に頼らないため、安心して食べられるのもうれしいポイントです。

パン好きなら1度は訪れたい新店。
扉を開けた瞬間から、心躍る時間が始まります。
