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【発見!筑前玄海エリアの魅力】地元に愛されパン屋3選|eau de bouche・terracotta・backerei ALO

—発見!筑前玄海エリアの魅力-

◎地元に愛されパン屋
住んでいる方の毎朝の食卓を彩り地域の人々の日常に寄り添い続けている。 筑前玄海エリアの愛されパン屋であなたも推しパンをみつけてみては?

 

01.シェフの創意工夫を感じる独創的なアイテムがずらり|eau de bouche

●香ばしい小麦の香りが漂う街の小さなブーランジェリー
早良区で10年、古賀市に移転し10年になる「オードブーシュ」。「自分がおいしい!と思うパンを自信を持って出す」のが店主・坂元勲さんのモットー。

シンプルな素材でいかに味や食感を引き出すのかが腕の見せ所だ。デニッシュ系、ハード系、惣菜系など約40種類ほど並ぶパンは、他店ではみられない独創的なアイテムが多いのも魅力。なかでも、バリバリの食感がたまらないクロワッサンやデニッシュ、フランスの高級粉を使用した歯切れの良いフランスパンは、リピーターの多い人気アイテムだ。

 

『ピスタチオのクロワッサン』(279円)、『オレンジデニッシュ』(334円)、『つなパン』(258円)などロングセラー商品がたくさん

フランス北部のテロワールピュールという小麦粉を使用し、香り、甘さ、歯切れの良さが特徴のフランスパンをはじめ、ハード系のパンも充実!
 
 
 

02.実力派のハード系パンが充実!イートインで“パン飲み”も|terracotta

●ビール片手にパンをパクリ!贅沢な休日ランチはいかが?

地元はもちろん、県外からも多くのお客さんが訪れるベーカリー。福岡の名店『ダム・ド・フランス』で修行した店主の堀田さんが作るパンは、ハード系を中心に約60種のラインナップを誇る。

人気のバゲットは、生地を手ごねで作ることで引き出すサクッと歯切れの良い食感が魅力。「稚加榮』の明太子を使った『めんたいフランス』や、宗像産の青海苔で作る佃煮をバターに混ぜてサンドした『宗像産あお海苔バゲット」など、多彩な種類が揃うのも嬉しい。

 

地元産のクラフトビール『さとやま RICE ALE』(990円)と、豚肩ロースとキャロットラペを挟んだ『ペッパーシンケンサンド』(429円)

2023年2月に移転リニューアルした店舗は壁一面の窓から光が注ぐ、明るく開放感のある雰囲気が心地よい。以前にはなかったイートインスペースが誕生し、焼きたてのパンと共に”あるもの”が楽しめるとも話題に。

それは、お酒。”パン飲み”を楽しんでもらえるように、サンドイッチや惣菜パンによく合うクラフトビールとワインをそろえている。ノンアルコールドリンクやコーヒーも用意されるので、ドライブ途中のランチやおやつ休憩にもぜひ!

 

お酒のアテにしたい惣菜系のパンや地元の果物を使ったデニッシュなど多種多様。まな板や木製スプーンなどの販売も
 

イートインスペースには窓辺のカウンター席や大きなテーブル席を用意。アンティーク家具が優しい雰囲気を醸す

 
 
 

03.噛めば噛むほど味わい深い食事パンやお菓子パン|backerei ALO

●自家製粉、有機全粒粉100%でじっくり時間をかけてつくる

『ベッカライアロ」のパンづくりは、石臼でゆっくりと「玄麦」を挽くところから始まる。
北海道、千葉、兵庫、九州各地から仕入れる無農薬や自然栽培の小麦、カナダ産のオーガニック小麦、古代小麦と呼ばれる原種に近い小麦などを自家製粉し、有機全粒粉100%で焼き上げる食事パンやお菓子パン。

 

小麦本来の旨味や香りを引き出すため、砂糖・バターなども極力使用せずにつくる。自家培養の自然発酵種で長時間発酵させじっくり時間をかけて焼き上げるから保存性が高く、カンパーニュなら常温で3日、冷凍で2週間は保存がきくそう。

 

◎副材料も可能な限り有機栽培や無農薬のものを使用。契約栽培の北海道小麦を使った白いパンや、ライ麦のパンもあり

店主の齋藤裕介さんは、この道20年以上のパン職人。自身のお子さんのアレルギーを機にパンづくりを見つめ直し、兵庫県芦屋市のパン屋『ベッカライ・ビオブロート』の松崎太さんの著書に感銘を受け、松崎さんのアドバイスを受けながら現在のスタイルに。2019年、福津の地に『ベッカライアロ』をオープンした。

そのストイックな姿勢の一方で、同店のパンはどんな料理にも合う人懐っこさがあるのも魅力。噛めば噛むほど味わい深いシンプルかつ特別なパン。ぜひ食べてみて!

洞窟のような土壁に包まれた店内。不思議なカタチの木製ショーケースに並ぶのは、素朴だけれど雄弁な表情のパンたち

近隣の農家から仕入れる無農薬の野菜を使った惣菜パンも人気。週に2回、火曜と木曜には野菜の販売も行なっている。
 
 
Eau de bouche(オードブーシュ)
【所】福岡県古賀市美明3-1-8
【☏】092-287-3511
【営】9:00~18:00※売り切れ次第閉店

【P】あり
Instagram:@eaudebouche0910

terracotta(テラコッタ)
【所】福岡県宗像市徳重2-7-7
【☏】0940-33-3053
【営】10:00~18:00(変更する場合あり。Instagramで告知)

【休】月曜・火曜
【席】12席
【P】あり
Instagram:@boulangerie_terracotta

パンをイメージしたお店の内外装にも注目
backerei ALO(ベッカライ アロ)
【所】福岡県福津市日蒔野5-2-1
【☏】0940-43-1118
【営】9:30~17:30(売り切れ次第終了)
【休】日曜・月曜、不定休あり
【P】あり
Instagram:@backerei_alo

【発見!筑前玄海エリアの魅力】

古賀市、福津市、宗像市、岡垣町、芦屋町の5つの市町にて構成される筑前玄海エリア。
九州随一の道の駅である「道の駅むなかた」、住環境としての魅力、地元で愛されるパン屋など、遊ぶ・食べる・暮らすをテーマとしたエリア特集。


 

\この記事はシティ情報Fukuoka7月号に掲載中!/

 

 

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