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【インタビュー】Fuku Spo – アビスパ福岡 / 見木 友哉

MF 見木 友哉(Miki tomoya背番号11)

攻守でハイパフォーマンスを出し、
ゴールも奪える選手が理想像

 アビスパ福岡の今季初ゴールを挙げたのは、加入1年目のMF見木友哉でした。技術の高さに加え、サッカーIQにも優れる彼の加入はアビスパにとって大きな武器となっています。すでにチームの中心としてプレーする彼が、今季のアビスパや個人的な目標を語ってくれました。


 

より攻撃的でアグレッシブに
変化した今季のアビスパ

 第13節を終えて、チーム唯一の全試合スタメンを続ける見木友哉。早くもチームに欠かせない存在となっている彼は、今季のアビスパをどう見ているのでしょうか。「去年との違いでは、より攻撃的によりアグレッシブなところかなと思います。その点は僕が加入した理由でもあります。僕自身、攻撃的なサッカーが好きですし、それだけでなく金明輝監督はしっかりと論理的に相手の弱点を突いたり、相手を分析した上でどんな戦術で戦うかを考え、選手個人の特徴を生かしてくれると実際にプレーしてそれを感じています。
 サポーターのみなさんには、攻守ともに主体性を持ったスタイルを見てほしいですね。守備でも前からハイプレスを仕掛けてボールを奪い、攻撃につなげていくことがチームのベースにあります。その点で、観ている人たちがワクワクする回数も多いと思います。ボールを持ったら素早くボールを敵陣に動かしてゴールを目指したり、敵陣で相手を揺さぶったり、そういう攻撃やゴールに迫る回数も去年までとの違いだと思います」。

活躍するつもりでアビスパに来た
ここまでは及第点くらい

 DF安藤智哉と並びチームトップの3ゴールを挙げている。ボランチやシャドーのポジションをこなしながら、この活躍は期待以上とも言える。
 「悪くはないと思います。ただ、アビスパに加入するにあたって、そういう(活躍する)気持ちで来たので、これが当たり前というか、自分の果たすべき仕事や役割をしているだけだと思います。試合でゴールを取ることが一番ですが、ボランチの時はそれが簡単ではないので、攻撃の中心を担うことやリズムを作ること、チームメイトをうまく動かしてチームを機能させることを求められていると思います。守備ではハードワークすることがチームに求められています。シャドーの時はよりゴールやアシストという結果を求められています。守備ではシャドーを含めた前の選手がどれだれ相手の攻撃に規制をかけられるか。そこがチームの生命線なので、そういった守備を求められています。今のところ及第点の60〜70点くらいじゃないですか? 自分の力だけでは変えられませんし、チーム全員がより良いプレーをすれば、必然的に僕のプレーも良くなると思います」。

リーグ戦で10ゴール
E‐1代表が近い目標です

 今季の活躍によって、E-1選手権への日本代表選出も期待されている。山下芳輝以来となる、アビスパ福岡所属での日本代表選手となるか? 
 「まずはチームとしてはリーグ戦、天皇杯、ルヴァンカップのタイトルをひとつは獲りたいという目標があります。リーグ戦では6位以上を掲げていますが、目の前の一戦一戦に力を注いでいる状況です。個人としては10ゴールをシーズン前から掲げているので、そこは最低限達成したい。それと7月のE-1選手権の日本代表に選ばれたいと思います。そのためにも1試合1試合が勝負だと思います。チームの順位が高ければ、選ばれる確率が高くなると思います」。
 最後に彼の理想とするサッカー選手像を聞くとこう教えてくれました。
 「攻守両面でハイパフォーマンスを発揮して、ゴールも奪える選手です。例えるなら、点を取る以外ではFCバルセロナのペドリですかね。攻撃のうまさや簡単にボールを奪われないし、運動量も多く、僕と同じくらいの体格で守備もできる。それにプラスして2ケタゴールをマークできるようにしたいです」。

 

見木選手のプライベートに迫るQ&A

Q.お気に入りのスポットは?

A.大濠公園に犬の散歩で奥さんと3人で行きましたが、すごくいい場所だなと思いました。広くておしゃれですよね! 家のベランダに天然芝を敷いてミニドッグランを作ったら、走り回ってくれました。そこで犬と戯れるのが楽しいし、リフレッシュになります。

Q.福岡で楽しみたいことは?

A.福岡はご飯がおいしくて有名なのでおいしいものをたくさん食べたいと思っています。まだあまり外食をしていませんが、少し試合の間隔が空く期間やオフにはおいしいものをたくさん食べたいと思っています!

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