【福岡麺本2025】長浜の味を守る精魂込めた一杯『博多らーめん 塩原いってつ』

長浜の味を守る精魂込めた一杯
『塩原いってつ』
先代が長年の経験と研究を重ねて完成させた長浜ラーメン。
その味を大切に守り抜いている『塩原いってつ』。
時代や流行に流されず、
頑なに長浜ラーメンの味を守ってきた。
その味にファンが増え続けている。
長浜の老舗ラーメン店で腕を磨き、精魂込めて作り上げた『塩原いってつ』のラーメン。その味わいは、「毎日食べても飽きない」と言われる優しいもの。時代や流行が変わり続けても、長浜ラーメンの伝統的な味を受け継ぎ、真面目に作り続けてきたその味と信念が揺らぐことはない。
シンプルなこの1杯は、適度なコクがありつつも、すっきりとした後味が特徴だ。この味がクセになり、自然とまた食べたくなってしまう人が続出。その証拠に、平日昼の3時や4時でも客足が途絶えることはない。サラリーマンや学生などのコア層に加え、女性の1人客やご年配の方も多く来店する。駐車場のある本店は、週末ともなると多くの家族連れで賑わう。年齢、性別を問わず、多くの人に『塩原いってつ』のラーメンは受け入れられている。

ラーメンの命とも言えるスープは、頭骨、背骨などの豚骨に豚皮などを入れて7時間以上炊き出したもの。豚骨をあえて砕かないことで、雑味のない旨みだけが詰まったスープになる。ラーメンダレは、醤油やニンニクなどを合わせてチャーシューを煮込み、その旨味も溶け出したもの。特製の極細麺との相性もよく、スルスルとスムーズに胃に収まっていく。
『塩原いってつ』と言えば、『らーめん』と並んで人気なのが『焼めし』。味の決め手にラーメンダレを使用する。これを目当てに来店する客も多く存在する。この2つの名物を同時に楽しめる『半チャーハンセット』(1000円)が1番人気だ。

昨年4月にオープンした大橋店は、ラーメン激戦区で着実に存在感を示している。大橋店には、ここだけのトッピングメニュー『煮卵』(150円)を用意。とろ~り半熟の黄身は鉄板のおいしさだ。ちなみに本店には、ここだけの『野菜たっぷりチャンメン』(1000円)や『野菜炒め』がメニューに並ぶ。
このように南区で絶大な人気を誇る『塩原いってつ』だが、南区以外にも進出する。2025年夏頃に東区で新店のオープンが決定。東区のファンのみなさん、もう少しだけお待ちを。
| 【所】福岡市南区塩原3-22-1 【☎】092-541-6800 【営】11:00〜22:00 【休】なし 【席】35席 【P】あり 【instagram】@shiobaru_ittetsu_honten |
| 【所】福岡市南区大橋2-11-14 【☎】092-555-7357 【営】11:00〜23:00(金・土曜、祝前日~24:00) 【休】なし 【席】22席 【P】なし 【instagram】@shiobaru_ittetsu_ohashiten |
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