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【インタビュー】Fuku Spo – アビスパ福岡 /藤本一輝

 

FW 藤本一輝(Fujimoto kazuki・背番号22)

 

目標は10ゴール・10アシスト
僕の推進力に注目してください

 

昨季、初めてのJ1ながら3位という結果を残したFC町田ゼルビアですが、その主力だったFW藤本一輝がアビスパ福岡に加入しました。中学生まで福岡で過ごした彼は何を思い、故郷のアビスパに入ったのでしょうか。昨季、町田でコーチを務めたアビスパの金明輝新監督の目指すサッカーも理解している彼にインタビューしてきました。

 


 アビスパの新たな挑戦に
僕も加わりたかった

 

町田で36試合に出場、3ゴールをマークしバリバリの主力だったFW藤本一輝はその座を捨てて新天地にアビスパを選びました。「金明輝監督に代わるということで、今までのアビスパのイメージとはまた違うサッカーができると思いました。それとアビスパの新しい挑戦に僕も加わりたかったので。金監督のサッカーは守備も攻撃もアグレッシブに前から行きます」。
アビスパに加入した決め手、さらに金監督のサッカーについても教えてくれました。「守備でも主導権をにぎって、前線から積極的に仕掛けて相手のボールを奪いに行くという攻撃的なスタイルです。攻撃では、さらに相手を押し込んでマイボールの時間を増やすというところが僕も好きなので、魅力的に感じます」。

 

スピーディーにゴールに迫り
ボールを失ってもすぐに奪い返す

 

昨季、町田で多くの時間を共有してきた金監督と藤本選手ですが、現在のアビスパには金監督の指導を受けた選手も多く在籍しています。その中でも目指すサッカーの最新スタイルをより深く理解している藤本選手は、その伝道者として期待されています。「金監督とは昨季、町田で一緒にやっていたので、目指しているサッカーを他のチームメイトよりも理解している部分は多いと思います。そうした点で『チームを引っ張ってほしい』と監督から常々言われています。それは僕の大事な役割のひとつとして捉えています。特に伝えているのは守備ですね。守備のタスクが多いのですが、それをできるようになれば、個人の成長につながると感じました」。
具体的に今季のアビスパはどんなサッカーを見せてくれるのでしょうか。宮崎キャンプでの取り組みについても教えてくれました。「宮崎キャンプでは、相手の背後をチームとして狙うことを共有しましたし、守備ではいろんなことをやりました。僕が背後を突いてチャンスを作ったことは成功体験としてパサーにも記憶されていると思いますし、いいコンビネーションにつながっていると感じます。チームとして、もっとスピーディーな展開のサッカーができると思います。攻撃ではスピーディーにゴールに迫り、ボールを失っても攻守の切り替えを素早くして、ボールをすぐに奪い返すというインテンシティの高いプレーで、常に相手を敵陣に押し込んで攻撃しているイメージのサッカーをやっていきたいですね。どうせやるなら、攻撃的な方が楽しいですから。そして何よりも目指しているのは勝利です。プロは勝つことで評価されますし、内容はおろそかにせず、最後は勝ち切るチームにするのが金監督のすごいところです」。

 

ボールを持ったらワクワクする
そんなプレーを見せます

 

この記事が出る頃には、すでに今季のJリーグは開幕しています。アビスパはどんなスタートを切ったのでしょうか。「開幕戦は勝っていると思いますよ。(発売日される頃には)3連勝しているんじゃないですか(笑)。チームでは6位以上を目標にしていますが、もちろん優勝を目指しますよ。優勝、タイトルを獲りたいですね。個人的には10ゴール・10アシスト以上が目標です。これをクリアできるよう、ゴール前で落ち着いていい判断を最後までしたいと思います。サポーターのみなさんには、僕の推進力に注目してほしいですね。ボールを持ったらワクワクしてもらえるプレーを見せます。それと博多手一本も今のうちにしっかりと覚えておきます」。

 

藤本選手のプライベートに迫るQ&A

 

Q.子どもの頃によく行った福岡のスポットや飲食店などはありますか?

A.『もーもーらんど』には、行っていました(笑)。ソフトクリームがおいしかった記憶があります。リニューアルしたんですか? じゃあ、そのうち行ってみたいですね。

Q.福岡でやりたいことは?

A.福岡はご飯がおいしいので、最高なお店を見つけたいと思っています。寿司、肉、ウナギが好きです。多少高くても、自分が満足できたら、それでいいです。ウナギはタカ(志知孝明)くんたちと2軒くらい行きました。みなさんのおすすめがあったら教えてください。

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