【フォトジェニックなパンさんぽ】みやま市
「フォトジェニックなパンさんぽ」
昨年サイトオープンしたちくご「パンさんぽ」
筑後エリアは県内屈指の人気パン屋があつまる激戦区。
昨年はエリアのパン屋+市町村の魅力を発信!
今年は筑後15市町村のパン屋とフォトスポットを
パンさんぽ編集部が取材し皆様にお届けします!
<みやま市編>
みやま市を縦断する国道209号線を車で走っていると、
大きな三角屋根の建物とイエローの看板が目に飛び込んでくる。
『天然酵母みやまパン えん』


ガラス越しにズラリとパンが並ぶ店内の様子を見渡せ、
中に入ると甘く香ばしいパンの香りが出迎えてくれる。
日差しがさんさんと注ぐ店内は温もりのあるアットホームな雰囲気に満ち、
奥のイートインスペースではコーヒーと共に焼きたてのパンを食べられるのも嬉しい。

「オープンして去年で25周年を迎えたので、今年は26年目に突入します。去年は25周年記念のプレゼント企画やラスク詰め放題などのイベントを開催して盛り上がりました」と
微笑むのは、オーナーの山下さとみさん。

26年前に「お客さまとの“ごえん”を大切に、パンを通じてお客さま同士の“ごえん”を広げるお手伝いをしたい」という思いで店をオープン。
次第にパンの種類が増えてなんと現在は70種を超えるラインナップに!
菓子パン、食パン、ハード系パン、食事パンなどジャンルもさまざまに用意し、
悩みつつも選ぶのが楽しくなる、まさにパンのテーマパーク。

中にはみやま市の野菜や特産の山川みかん、有明海の海苔など、
地元の野菜や特産品を使ったパンもあり、
ここでしか味わえない“ご当地パン”を堪能できるのも魅力だ。

「食パンは真っ白ではなく少し茶色がかっているでしょう? それは当店のパンに生のブドウからとれる天然酵母を使用しているから。生きた酵母がゆっくりとパンを育てて、風味豊かで奥深い味にしてくれるんですよ」と山下さんが教えてくれた。
同店のパンを求めて地元の常連客が多く訪れるが、車で通りかかって気になり、
ふらりと立ち寄ってみたという“飛び入り”も少なくないという。

しかも500円以上お買い上げの方にはくじ引きのチャンスがあり、
当選すると毎日1名に名物の『ビッグ亀メロンパン』がプレゼントされる。
名物だがくじに当選しないとゲットできないというスタイルも実にユニークで、
『ビッグ亀メロンパン』当てたさにまた足を運びたくなるものだ。

昨年からは、可愛らしいパッケージに身を包んだ5種のラスクの販売をスタート。
自分や家族のおやつはもちろん、みやま市に来た記念に、
お土産として購入するのもおすすめだ。
パンさんぽ編集部が
オススメするフォトスポットをご紹介📷
含鉄炭酸泉で有名な船小屋温泉郷の対岸にある新船小屋温泉郷。
その名所として知られているのが、『長田鉱泉場』だ。

洋館を思わせるレトロな佇まいが魅力で、特に日が暮れるとステンドグラスに灯りがともりロマンチックな雰囲気に。
フォトジェニックな1枚を撮ることができる。

“鉱泉”とは地中から湧き出す水の中でもガス状物質や固形物質を一定以上含むか、
湧出時の水温が一定以上になるもののこと。
炭酸泉や硫黄泉などがあり、薬用飲料や湯治に活用されることもあるという。
『長田鉱泉場』で汲めるのはカルシウムやマグネシウムなどの
天然ミネラル・イオン分が豊富な炭酸湧水。
江戸時代末期から地元民を中心に愛飲され、
胃腸の不調や便秘などへの効果が期待されることもあり、
県外からも多くの人が訪れている。
ボトルでの水汲みもOK(有料)。微炭酸のまろやかな口当たりが特徴

駐車場には『ふれあい館』という物産館があり(10:00〜16:00くらいまでの営業、不定休)、
炭酸湧水を使った飲料『コガコーラ』や、みやまの特産品が販売される。
皆さんも名物パンとフォトスポットを狙って、
ちくごエリアでパンさんぽしよ!
過去の記事は下部のリンクから読めるので、
ちくごのパンネタ探しに活用してみてくださいね。
【パンさんぽ公式】はこちらから
https://www.fukuoka-navi.jp/pansanpo
昨年の記事もぜひチェックしてみて!
筑後15市町村魅力発見サイト【エモスポ】はこちらから
https://www.fukuoka-navi.jp/category/emospo/page/2
長田鉱泉場
[所]みやま市瀬高町長田2632
[営]7:00~19:00
[休]なし
[電]0942-52-3224(田中羊羹本舗)
[P]あり
