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サンドしたいちごのかわいさと、グルテンフリーの軽やかさ『洋菓子工房アンティーク』【大分おもてなし料理選手権】

第二回
『大分おもてなし料理選手権』
2/1——2/29
大分県産品メニューフェア2024 📍大分県

大分県内の料理人が大分の食材でおもてなしの一皿を!

 

ベリーツお米のシュー(320円)
洋菓子工房アンティーク|豊後大野市緒方町

サンドしたいちごのかわいさと、グルテンフリーの軽やかさ

小麦粉は一切使わず、米粉100%のケーキや焼き菓子などがそろうパティスリー。
ベリーツが手に入る時期限定の「ベリーツお米のシュー」は、カスタードにも米粉を使用。優しく軽い口当たりのシューの中にトッピングした2個のベリーツがなんともかわいらしい。
ベリーツのみずみずしさも相まってスッキリと食べやすく、2個、3個…と食べる手が止まらない!?

 

 

 

当店は「地産地消」をテーマにしており、生地には県産「ヒノヒカリ」を使用。
卵は『グリーンファーム久住』の平飼い卵のみを使っています。グルテンフリーなので、いろんな方に味わってもらいたいです。
1日にいちごを入荷できる量が限られているので、シュークリームは限定数での販売となります。確実に手に入れたい方は、事前にお電話でお問い合わせください。

【オーナーシェフ 甲斐 公洋さん】

豊後大野市出身。県内のパティスリーで修業し、腕を磨く。
2005年に公洋さんの父が保有する倉庫を改装し、『洋菓子工房アンティーク』をオープン。2019年、父から事業承継し代表に。
「可能な限りこだわりたい」と、県産米をはじめとする地元食材をふんだんに使ったスイーツが店内のショーケースに所狭しと並ぶ。シイタケの粉末入りの「ナヴァ・ショコラ」など、ユニークなお菓子も。

洋菓子工房アンティーク

周囲を豊かな自然に囲まれた、「山の中のパティスリー」。
米粉のスイーツは老若男女に好評で、年末年始やお盆は地元の人をはじめ、帰省客も多く足を運び購入していくのだそう。

[所]豊後大野市緒方町天神50
[☎]0974-24-4512
[営]10:00~18:00
[休]木曜※ほか不定休あり
[Instagram]@yougashikobo.antique


大分おもてなし選手権|大分県産メニューフェア2024

\特設サイトはこちら/

期間:2024年2月1日(木)~2023年2月29日(木)
場所:大分県内の飲食店 73店舗
フェアで食べられる大分の農産物:
大分の飲食店実施分…白ねぎ、小ねぎ、高糖度かんしょ『甘太くん』、イチゴ『ベリーツ』、大分県産肉、大分県産魚


 

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