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この秋冬、旅行に行くなら温泉宿! 温泉好きがおすすめする全室源泉かけ流しの宿『白兎』

【PR/株式会社高田屋】

この夏、旅行に行った人の数はコロナ前の水準まで回復。秋から冬にかけてのシーズンも、各地賑わいが戻りそうです。

コロナ禍を経ても人気の高まりが加速しているのが、温泉付きの部屋。感染症対策になるだけでなく、好きな時間に好きなだけ入れるのが魅力です。その分、値段が高めなところも多く、ハードルが高いと感じている人も多いでしょう。

 

でも、宗像市にある温泉宿『白兎』なら、手の届く価格でプライベート温泉が楽しめます。しかも、共用部がほとんどないという、プライベートに配慮した仕様です。

隣接する温浴施設『やまつばさ』でチェックインを済ませたら、屋根付きの回廊を通って移動。客室係によるサービスをあえてなくしているので、部屋に入ったあとは完全なるプライベートタイムの始まりです。

 

 

部屋には靴を脱いでから入室します。シンプルな内装ながら、畳のスペースもあり旅館のようなリラックス感にあふれた雰囲気。セミダブルのベッドが2つありますが、布団も用意されているので、4名まで泊まることができます(添い寝の子どもは人数に数えない)。

電気ポットや電子レンジなども置いてあり、飲食物の持ち込みも自由。温泉宿なのに、デリバリーを頼むこともできます。

 

 

そして、こちらが注目の半露天風呂! 箱庭に面しているからとにかく開放感が抜群。日中と夜では、雰囲気が変わるので、違う温泉に入っているような気分になります。泉質は、九州では稀な「ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉」。肌が乾燥する季節に入りますが、この温泉に何度か入れば、乾燥が落ち着くこと間違いなしです。

 

 

宿泊者は、宿泊日と翌12時までのチェックインで、今年10周年を迎えた温浴施設『やまつばさ』を利用できます。『白兎』で温泉に入ったからいいよ、と思うかもしれませんが、実は同じ敷地内にあるのに、泉質が違うんです!

美肌の湯として知られる『アルカリ性単純温泉』との入り比べもおすすめですよ。

 

 

緑あふれる露天スペースには、サウナ後の整いスペースも完備されています。森林浴をしているような心地よさが、心も癒してくれます。

 

 

入浴後は、休憩スペースにある最新のマッサージチェア(有料)で、さらなるリラックスタイムを。館内施設の『リラクゼーションサロン kinuha-きぬは』のマッサージやアロマトリートメントも利用できるので、日頃の疲れを大いに癒す時間にしたいですね。

 

 

『やまつばさ』館内にあるレストラン『みあれ』は、『白兎』に宿泊した人も、夕食の場所としてよく利用されているとか。一品料理からコースまでメニューが約80種類と豊富なので、全世代で楽しめます。地元・宗像の素材を使ったご当地メニューで、旅行気分を味わうのもいいですね。(子どもイスやベビーベットの用意もあります)

 

 

ランチは11:00〜15:00、ディナーは17:00〜OS21:30。アイドルタイムもドリンクやデザートなどは注文できるので、ちょっとした休憩にもどうぞ。

 

 

300台収容の大駐車場があるので、車で来ても必ず止めることができます(宿泊者専用スペースもあり)。公共の交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線「東郷」駅が最寄り。東郷駅の「日の里口」発着の巡回バスが約1時間に1本運行されているので、事前に発着時間を調べておけば、ストレスなく移動できます。

やまつばさ別邸・全室かけ流し温泉宿 白兎

[住所] 福岡県宗像市王丸474
[電話] 0940-37-4126
[定休] 第3水曜(3月・8月は除く)
[駐車場] あり
https://www.yamatsubasa.jp/hakuto

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