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【美味本 Oishinbon 2023】<話題の社長飯>『週3で通える美味しさとサービスが最高なんです!』 | とりやき酒場 鶏ん家 博多駅筑紫口店

| 話題の社長飯 | 

トリゼンダイニング株式会社
代表取締役社長 河津 知明

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『週3で通える美味しさとサービスが最高なんです!』

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profile:1985年福岡市博多区生まれ。幼少期から創業地の吉塚商店街の店舗で手伝いを始める。東京の大学に進学後、商社に入社。30歳で福岡に戻り、管理部などを経験。2019年より現職

 

 

水炊きの名店『博多華味鳥』など、国内外31店舗を展開する『トリゼンダイニング』の社長・河津知明さんがプライベートでもよく通うというお店が、『鶏ん家博多駅筑紫口店』。

トリゼングループ元社員の伊福和義さんがトリゼングループのFCとして独立したお店だ。「うちのFCだから、紹介した訳じゃないんです。確かに鶏肉にこだわっているので、味は間違いないんですが、ここはサービスや居心地が最高。一番の調味料になっているんじゃないですかね」と河津社長。美味しさと同じぐらい、お客さまとの丁寧なコミュニケーションを大事にする伊福さんの姿勢に、一目置いているという。

居心地の良さも相まって、毎回の滞在は3、4時間と長め。しかも「米焼酎のソーダ割と一緒なら、胃もたれもしないし、無限に食べられちゃいますね」と河津さん。それなのに、支払いは3000〜4000円が相場だそうで「お財布にも優しくて、言うことなしです」。

 

\社長オススメの一品/

特製つくね / 全国のつくねを食べ歩き、味を追求したという看板メニュー。一度食べたら忘れられないジューシーさで、もう1度頼む人が多い。河津社長も毎回欠かさず注文する一品だ

 

とり皮 / 串にぐるぐる巻きされたとり皮は、九州醤油を使用した甘辛い味付け。アルコールとの相性が最高なので、河津社長も10本以上食べた日があったそう。1本から注文できる

 


SHOP INFORMATION ーーーーーーーーーーーー

とりやき酒場 鶏ん家 博多駅筑紫口店

華味鳥を使用した「とりやき」が名物。すべての部位を多彩な食べ方で提案しているため、鳥料理の奥深さに出合える。一人でも宴会でも使える、覚えておきたい1軒。

[所]福岡市博多区博多駅東2-4-31 第五岡部ビル1階
[☎]092-260-3923
[営]17:00〜翌1:00(土曜、祝日16:00〜24:00)
[休]日曜
[HP]https://www.hanamidori.net/store/archives/74/
[Instagram]@tori_n_chi_chikushi


※掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。
※お出かけの際は、新型コロナウィルス感染拡大防止に十分ご留意ください。

 

▽ふくおかナビストア
https://fukunavi.stores.jp/items/635f7ea7c808a44704d739a1

 

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