【ふくおか地魚バトルⅡ】地元が誇るカキの濃厚なおいしさをフライの中に閉じ込めました『本格炉端炭火焼 茶々丸 本店』

2022年10月30日 公開

舌においしい、目にも美しい地魚料理の数々を堪能できる「ふくおか地魚バトル」の一年が再びはじまる！
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●第3弾／2022年11月1日(火)～11月30日(水)

｜カキフライ

地元が誇るカキの濃厚なおいしさをフライの中に閉じ込めました。

店からもほど近い蓑島漁港の近くで育った『豊前海一粒かき』を使った贅沢なカキフライ。漁師を営むオーナーの友人が養殖したカキは、生でも食べられるほど新鮮なまま届けられる。ぷりっとジューシーなカキのおいしさを最大限に引き立てるため、手早くカラッと揚げて提供。「タルタルもソースももちろん自家製です。冬だけのおいしさをぜひご堪能ください」と工藤さん。毎年大人気の焼きガキや生ガキもぜひ召し上がれ。

本格炉端炭火焼 茶々丸 本店
工藤 慶一さん

幼少期から料理への興味が尽きず、専門学校で本格的に調理師の道を歩み始める。下関のレストランや行橋のホテルなどで洋食のシェフとして腕を振るい、現在は『茶茶丸 本店』の料理長を務める。長年培ってきた洋食の技を活かした料理も定評がある。

一本一本炭火で焼き上げる串焼きと市場直送の海の幸が堪能できる老舗。店内には生け簀を備え、新鮮な刺身が味わえると評判。

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@jizakana_fukuoka

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