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ツクネスタンダード/ハカタ マンナカ(大名)|あの人気店が移転・大リニューアル!


 

あの人気店が移転・大リニューアル!
大名のど真ん中。ビル奥に驚きの空間が!

 

ハカタ マンナカ/ツクネスタンダード
(福岡市|大名)
 

黒い扉の先にフロアへ続く細い通路が。ここは入口専用で出口は別にあるというカラクリ屋敷のような造りにワクワク
 

 

 

今度は『つくね』だけじゃない!
新酒場『マンナカ』に注目!

 
入り組んだ路地が連なる大名のほぼど真ん中。『YOUHA』と書かれたビルの奥へ足を踏み入れる。突き当りには真っ黒な扉と、店名が2つ掲げられた不思議な看板がポツリ……。右側の黒い入口の扉を引くと、カラクリ屋敷のように通路が続き、やがて活気のあるフロアが目に飛び込んできた。まさに隠れ家。大名にこんな場所があったなんて――!
 

 

 
2017年のオープン以来、大名の名物として愛されてきた『ツクネスタンダード』。あの人気店が今年の1月17日、何と大名の入口側から大名の中心部へとお引越し。単なる移転ではなく、新たな〝ブランド〞も引っさげて、大リニューアルを果たしたのだ。
 
新ブランドとは、看板にもその名が掲げられている『ハカタ マンナカ』のこと。「これまではつくねに特化して味を磨いてきましたが、今度はもっと自由に。つくね以外のメニューもアレコレ楽しめて使い勝手が抜群にいい!そんな〝居酒屋のど真ん中〞といえるような店をつくりたいと『ハカタ マンナカ』を立ち上げました」。そう話す代表・石井克典さんの言葉通り、品数は以前よりもぐんと増え、気になるメニューが盛りだくさん。『パリパリピーマン』や『雲仙ハムカツ』などの王道酒場メニューから『焼きすきユッケ』『スーパーまぐろブラザーズ』といった肉・魚料理まで。思わず頼みたくなる一品が目白押しだ。
 
そしてもちろん、看板メニューである〝創作つくね〞も健在。〝精鋭部隊〞とも言える人気の味わい12種類に絞って、その美味しさを追求している。
 

 
隠れ家的な空間と料理もさらに進化!
 

 
定番の塩・たれに加え、明太マヨなど多彩な『つくね』(198円~)がずらり。
 

一つひとつ手仕込みするつくねは、あまりに軟らかいため串に刺すことができない。だから、ハンバーグのような小判型をしているのだ。粗挽きと細挽きなど4種類の新鮮な地鶏や豚肉、糸島産の鶏卵といった素材も厳選。鉄板の上で注文ごとに焼き上げ、肉汁をギュッと封じ込める。口へ運べばフワッと解け、旨みがジュワリ! 何て幸せな美味しさだろう。
 

シュワッシャリッ!フォトジェなサワーで乾杯♡

マンゴー、キウイ、白桃、みかんなど5種が揃うジューシーな『生フルーツサワー』(605円)。ノンアル注文もOK
 
料理のお供には、凍らせたレモンがたっぷり入る『ICEレモンサワー』や多彩なハイボール、お茶割り、白桃やマンゴーなどの『生フルーツサワー』もお忘れなく。『三井の寿』や『東一』といった九州をはじめとする日本酒も揃っているのが嬉しい。
 
0次会や仕事帰りにも寄れて、週末の昼飲みから友達との飲み会、デートにも使えるちょうど良さ。いつ誰と行ってもハズさない、みんなの好みのど真ん中にささるアツイ新店はココ。さぁ今日は、迷わず大名の『マンナカ』へ。
 

 
黒毛和牛の『焼きすきユッケ』(858円)や『とろーり半熟卵のポテトサラダ』(682円)、『スーパーまぐろブラザーズ』(825円)、『エビみたいなエビマヨ』(一ケ308円)も必食!
 

一品400円前後からと手ごろ!
アレコレ頼んでシェアできる
ちょうどいいサイズ感も◎

 

『低温調理のよだれ鶏』(550円)。
 

『タン塩ねぎダレ』(572円)。クセになる肉系つまみも!
 

熱々のスキレットで登場する『博多明太子とシラスのアヒージョ』(792円)。バゲットにつけて、ワインもすすむ~

サッと炙った大判の和牛がとろける〜!

 

黒毛和牛リブロースの下に潜むのは、ネギや大根おろし。炙り肉で薬味を巻いて食べる人気メニュー
 
 

ハカタ マンナカ/ツクネスタンダード

福岡市中央区大名1-3-39 養巴ビル1階奥
電:092-600-1812
営:16:00~OS23:00 ※土日祝は12:00~
休:なし
席:60席
P:なし
カード/可
QRコード決済/可
Instagram: @tsukune_standard

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