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食×エンターテインメントの拠点ビル
福岡のナイトシーンに新時代到来!What’s Up!?

 

N.Yのランドマーク「911メモリアル」や火星住居を手掛けるCLOUDS AOが手掛けたビル

 

福岡における外国人観光客向けナイトタイムエコノミーの少なさは長年の課題だったが、その答えとして『010 BUILDING』が12月にオープン!

 

日本初上陸のN.Y.『THE BOX』のOTBAが演出するショーを

食事とともに楽しめるイマーシブシアター(※1)

(※1 2000年代にロンドンで生まれ、以降ニューヨークを中心に注目を集める体験型演劇作品の総称)

 

夜は内側から赤く輝きを放つ

 

『THEATER 010』や、那珂川沿いの夜景が楽しめる『BAR 010』、福岡の人気フランス料理店『Goh』の福山剛氏と「アジアのベストレストラン50」で4度1位に輝いたバンコクのガガン・アナンド氏がコラボしたイノベーティブレストラン『GohGan』と、新しいモノ好きの福岡人には魅力的な施設だ。

 

さらに西中洲から3階に移転した『Goh』も1月にオープン!

 

ローカルとグローバルの力をミックスし、ここから新しいカルチャー、エネルギーの誕生が期待される。

 

福岡のナイトシーンが充実して、文化的な広がりが始まる予感(最新情報はwebサイトを確認)!

 

『THEATER 010』の客席。3階のVIP席からもステージが楽しめる吹き抜け空間

 

 

コンペティションで世界チャンピオンに輝いた金子道人氏がプロデュース。

中洲『La Barre Charger(バーシャルジェ)』の池田繁樹氏他、著名なバーテンダーのオリジナルカクテルが楽しめる『BAR 010』

 

 

若手クリエイターが廃硝子を再利用し制作したグラスを使用。

このビルのテーマである繋がりとサステナビリティを大切にしたシグネチャーカクテル『010』(1430円)他。

 

 

『THEATER 010』では世界トップレベルのショーを観ながら

『GohGan』の料理もオーダー可能。

 

 

この事業を手掛けた『Zero-Ten』代表取締役榎本二郎氏をはじめ、

豪華なプロジェクトメンバーが勢揃いした記者会見

 

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掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。

 

010 BUILDING

■[2F]『THEATER 010』シアターゼロイチゼロ
【☎】092-600-9207
【営】19:00~翌2:00(金・土曜、祝前日~翌3:00)ショータイム~24:00、DJラウンジ24:00~
【休】日・月曜
【料】入場料スタンディング1人1100円、テーブル1人2200円、ソファ席1人5500円、VIPテーブル5万5000円、3階VIP席4万4000円~
【席】100席

■[2F]『BAR 010』バーゼロイチゼロ
【☎】092-600-9317
【営】19:00~OS24:00(木~土曜~翌2:30)
【休】月曜、祝日(イベント時は変更の可能性あり)
【料】チャージ880円
【席】32席

■[1F]『GohGan』ゴウガン
【☎】092-281-0555(月~土曜12:00~17:00)
【営】17:00~フードOS22:30、ドリンクOS23:00
【休】なし
【席】73席

■[3F]ファインダイニング『Goh』ゴウ
【営】18:00~24:00
【休】水曜
【席】33席

■010 BUILDING ゼロイチゼロビルディング
【所】福岡市博多区住吉1-4-17
【P】なし
【カード】可、QRコード決済

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