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【GOTOASOBI】(小値賀町編)~おぢか民泊 ~島暮らしホームステイ「おぢか民泊」を体験!~

\小値賀島ってどんなところ?/
長崎県の五島列北端に位置する小値賀は、
佐世保からフェリーでおよそ3時間の船旅で到着する、
人口2300人ほどの小さな島です。
太古昔、海底火山熔岩によって造り出されたその雄大で美しい独特景観や
海岸美から、島全体が西海国立公園に指定されています。

 

今回ご紹介するスポットは『おぢか民泊』です。


島に、もうひとつのふる里ができる旅

旅館や民宿に滞在する島もいいけど、もっと普段の生活に出会うなら小値賀町の一般家庭に一泊からホームステイしながら島暮らし体験できる「民泊」がオススメ。

小値賀町では小値賀本島と大島で23軒の一般家庭が民泊に登録していて、これまで世界中の旅人の受け入れを行ってきました。

島の人にとってはあたりまえの暮らしが、旅人にとっては新鮮なもの。農業や漁業などの仕事の手伝いをしながら、郷土料理を教わったり、釣りをして魚をさばいたり。ゆったりとした島暮らしを体験することができます。

とっても気さくな小値賀の人たち。共に過ごしたあたたかい交流の時間は、きっと「一生の宝物」になることでしょう。

民泊の受け入れは1軒につき1組限定。2名以上でお世話になる場合は、体験料1名9,900円、1名のみの場合は13,200円。料金のなかに、1泊2食(朝・夕)+民家体験1回+保険料が含まれます。

原則として2週間前までの要申込となるので下記問合せ先からお問い合わせください。

おぢか民泊

[問] NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会
[所] 長崎県北松浦郡小値賀町
[電] 0959-56-2646(NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会)
[HP] https://ojikajima.jp/ojika/ojika_stay/2379.html

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