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糸島産山田錦でつくった、おいしいお酒。『NPO法人はるよし』

糸島産の山田錦で、日本酒つくってます!

『晴好夜市』や春吉の飲食店と福岡の酒蔵をつなぐ『晴酒はしご』などのイベントで、まちづくりを行なっている『NPO法人はるよし』。春吉好きが集まり、会合の後はにぎやかな飲み会…という流れの中から生まれたのが、春吉に合うステキな日本酒を糸島産の米で福岡の酒蔵さんと一緒につくろうというプロジェクトだ。

みんなで楽しくお手伝い。「お米づくりや酒蔵さんに触れると、お酒が数倍美味しくなりますよ」と吉野さん。いつでも仲間募集中

田植えや稲刈りへの参加や(酒蔵さんも参加!)、酒蔵見学等を行ない、酒蔵は毎年変わるというユニークな企画で、2023年には第3弾が完成予定。「造り手さんによって味は変わります。その年だけの味を楽しんでいただきたいですね」と理事・吉野友紀さん。

酒『晴好 HARUYOSHI』は、春吉の絆を深めるとともに新しい魅力発信の一つにも!

酒『晴好HARUYOSHI』のプレ版と『01』は『いそのさわ(うきは市)』、『02(写真)』は『篠崎酒造(朝倉市)』が醸造。『03』を担うのは2023年に創業350年を迎える『大賀酒造(筑紫野市)』だ。販売等の詳細はHPを参照 https://haruyoshi.jp

『糸島産山田錦でつくったおいしいお酒。』の特集ページはこちら!

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