【フクオカリノベ　№09】リノベの魅力を＼リアル／体感！ OLDGEAR の 『私だけのリノベツアー』【有限会社ひまわり】

2022年12月12日 公開

リノベの魅力を＼リアル／体感！
OLDGEAR の
『私だけのリノベツアー』

完成件のリノベーション住宅を一点物の建築作品として販売する
O L D G E A R だからできる『私だけのリノベツアー』。
リノベ物件を探している方はもちろん
購入を考えていない方やエリア外の方も大歓迎！
リノベのアイデアやヒントを探しに行こう。

＼私がご案内いたします！／

OLDGEAR Producer　杉 佳亮
資産性の高い既存住宅を見極め、一点物の住まいを創るリノベーション ユニットOLDGEAR（オルドギア）のプロデューサー。建築作家や画家、大学など、ジャンルを超えたアーティストとのコラボ作品を展開中。2021年ROYアートリノベーション賞受賞、2019年北九州市SDGs賞受賞､2018年ROYグランプリ受賞

【ツアースタート！】

OLDGEARの公式HPに掲載された販売中の建築作品は、常時10～20件。その中から気になる物件をピックアップ。～メールや電話で予約をしていざツアーへ！当日はプロデューサーがしっかりアテンドしてくれるよ。

＼１軒目！／

【周辺環境をチェック！】

物件を選ぶ際の重要ポイントが周辺環境。子育て中のファミリーなら学校や保育園の有無や、近くに子供向けの施設があるかなど。今回見学したマンションは共有部に遊具があり子どもたちも大はしゃぎ！

【建築作家のこだわりを知る】

1軒目に見学したのは九州産業大学芸術学部・安齋哲教授とのコラボ物件。OLDGEARの『産学連携プロジェクト』では、大学教授や研究室生たちが考え抜いて設計したデザイン性の高いリノベが体感できる。

＼都会的でありながら木の温かみを感じるデザインが素敵〜！／

箱をイメージした天井の細工や植物をイメージした淡いグリーンの引戸が印象的。一級建築士で照明士としても活躍する安齋先生の照明設計は、まるで陽だまりにいるような居心地の良さ。

＼２軒目！／

【いま注目の公団リノベ！】

2軒目は、URの前身・住宅都市整備公団が分譲した、公団の4・5階に特化した新しいリノベブランド『まちなかロッヂ』シリーズを見学。トレッキング感覚で階段を登った先には眺めのいいリビングが！

子ども部屋としてはもちろん書斎やワークスペースとしても活用可能な空間。巣篭もり感があって落ち着けそう。

【真似したいアイデアが満載！】

玄関を入ってすぐのスペースには、壁や扉に有孔ボードを使ったディスプレイ収納が。趣味の道具を並べたり、植物やアートを飾ったり、使い方を想像するだけでワクワクが止まらない。

【実物サイズや動線、素材感を体験】

エレベーターのない低層住宅を『ロッヂ』に見立てた当物件。山小屋風の造作ロフト部屋は毎日キャンプ気分が味わえる、アウトドア好きにはたまらない空間。

郊外型の公団住宅は買物や交通インフラなどの生活環境や教育環境が整っている好立地であることが多く、資産性も安定しているそう。価格的にも抑えられるから子育て世代の住み替えにもいいかも！

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リノベで目指す、持続可能でよりよい世界。

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「古くて味のある建物が好き」「新築より安いから」など、リノベを選択する理由は人それぞれ。そんな中で、OLDGEARが目指すのは「既存住宅の活用が当たり前にある世界」。

リノベは、住まい手をワクワクさせ、豊かな暮らしを実現するだけでなく、新築工事に比べて、二酸化炭素や廃棄物の排出量が少なく、資源の節約にも繋がる環境に優しい選択肢。それは、持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標『SDGs』にも通じている。「リノベで魅力的な住まいをつくることは、地域から若者の流出を防ぎ、空き家問題などの社会課題の解決にも寄与します」と語るプロデューサー杉さん。地球や子どもたちの未来のために、いま、リノベを選択してみませんか？

■ツアーの申込みはメールか電話にて！
☎093-922-6438
info@himawari.ne.jp