『とり皮みつます』の手間ひまかけた渾身の看板メニュー「とり皮」を自宅で味わおう

2022年06月24日 公開

「外側はパリッと内側はふっくらジューシーに仕上げるためにスパイラル状に巻いています」と、店主・光増潤さんが命名した『とり皮みつます』の看板メニュー『ぐる皮』は、国産若鶏の首の皮を通常のとり皮串の倍以上の量をギュッと巻きつけながら刺し、焼いてはねかせを繰り返し、6日間という手間ひまかけて仕込んでいる。

以前から、福岡出身のお客様から「お取り寄せに対応してくれないか」という要望があり、その応えにHP内に通販サイトを立ち上げた。

通販のとり皮に関してはお店で出すとり皮よりさらにこだわり、すべて国産若鶏のとり皮だけを使用し、お店と変わらず仕込みに6日間かけてこだわり抜いた逸品は、塩味と醤油味がマッチした味わい。10本セットなので、1人で10本全部食べられる。お酒と合わせれば一口目から幸せが！

とり皮の他に『豚バラナンコツ』も取り寄せ可能なので、お店まで足を運ぶのが難しい方には通販を利用して「おうち焼鳥」を堪能してみては。通販はHPにて受付中。