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【創業67年目の老舗店】久留米一口餃子界のパイオニア!

 

過去最高は一人で400個平らげた人がいるという『娘娘』の一口餃子。店を切り盛りしているのは母親の道子さんと息子の大祐さんの厨さん親子だ。取材に訪れた14時ごろは、その日に提供する餃子づくりの真っ最中。道子さんの妹さんも手伝い、抜群のチームワークで皮づくりから餡包みの流れ作業がどんどん進んでいく。15時の開店時には、多い時で1000個の餃子ができあがっているそうだ。

 

「うちの餃子の材料は豚ミンチとキャベツと玉ねぎを少し。これにニンニク醤油をベースにした味付けをする。ラードはほぼ入れないしキャベツも細かくしているから食感が軽くて肉の味が強いんよ」と、大祐さんが言うと、「だけん、何個でも食べられるんよ。女の人でも100個くらい食べる人もおるけんね」と道子さんがかぶせる。さすが親子。餃子づくりと同じくトークもチームワークがいい。

 

『娘娘』初心者は食べ方でわかる。タレにたっぷりのすりごまと刻みニラを投入し、餃子の窪みにドサッとのせて一口でパクリと頂くのが娘娘スタイル。知らない人には大祐さんがレクチャーしてくれる。今年で創業67年目。

長く続ける秘訣は、自分たちが出来る範囲のシンプルな仕事にこだわることだそう。「メニューはたまーに他にも出すけど定番は焼きと水の餃子だけ。いろいろやると忙しくなって味がぶれるんよ。うちは餃子を一生懸命やるだけ!」と笑う大祐さん。

「よう言われるけど通販もせんとよ」それに道子さんがまたかぶせる。つまりこの餃子を味わうためには久留米に行くしかないってこと。込み合う週末は避けて平日の昼にパクつくのがオススメだ。


掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。

 

娘娘 にゃんにゃん

久留米市六ツ門町10-34
[TEL] 0942-32-9359
[営] 15:00〜21:30
[休] 日曜
[席] 15席
[P] なし
カード/不可

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